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【篠原涼子】離婚のタイミングが戦略的すぎる?五輪を背にコッソリ不倫か。

今回は、女優として活躍されている篠原涼子が離婚をしたのだがこのタイミングでの離婚は戦略的なのではないかということが世間やネットで話題になっていますので、そのことについてやっていきましょう!

 

  • 篠原涼子離婚のタイミングが戦略的すぎる?
  • 五輪を背にコッソリ不倫か?
  • 篠原涼子の世間の声をチェック!

 

この3点を中心に話をしていきます!

 

ではやっていきましょう!

 

Contents

篠原涼子離婚のタイミングが戦略的すぎる?五輪を背にコッソリ不倫か?

 

東京五輪の開幕に日本中が沸き上がる最中、市村正親(72)と篠原涼子(47)夫妻がひっそりと離婚を発表した。

 

世間が“あっ! ”と驚いた“25歳の年の差婚”から16年目の破局…。  ふたりの馴れ初めは今から20年前、2001年9月の舞台『ハムレット』での共演だ。

 

 

この舞台は世界的演出家として知られる故・蜷川幸雄氏が手掛けた作品で、初舞台だった篠原は、演出術が独特の蜷川作品と市村の濃厚な役作りに軽いカルチャーショックを受けていた。  当時市村は既婚者だったが、公演直後一部週刊誌に夫人との別居の事実を報じられ、2003年5月に離婚、独身となった。

 

 

 

そしてこの舞台から2年半後、市村は世間から驚きの声を受けながら、篠原との再婚に舵を切った。  芸能関係者の中には、この結婚は篠原の“略奪婚”だったと証言する者も少なくない。

 

離婚のタイミングが戦略的すぎる?

 

2005年12月、晴れて夫婦となったふたりの間には、2008年5月に長男、続いて2012年2月には次男が誕生し、傍から見ても理想の家族といえる趣だった。  市村はテレビに出演すると事有る事に“若くて綺麗な女性と結婚できて本当に良かった”、“家事も手を抜くこともなく一生懸命やってくれる。俺は本当に幸せ者です”と、理想のファミリー像を視聴者に繰り返しアピールしていた。

 

これが功を奏したのか、調査会社の“理想の夫婦”アンケートではいつもふたりは上位にランクインしていた。  そんな理想の夫婦をめぐる風向きが変わり始めたのは、2016年5月に『週刊ポスト』が報じた驚きの篠原の羽目の外し方がきっかけだった。

 

 

不倫を証言していた?

 

「篠原涼子、深夜のハイテンション 「ママ友会」を実況中継」と題した同誌の記事の中には、長男の学校の学園祭の打ち上げで親しいママ友たちを前にして、“これがあの理想の夫婦と言われている妻の発言? ”と疑ってしまうような言葉が次々に登場していた。  「所帯じみてるとかいらないよね。常に恋していたい! 旦那以外と!」  「この指輪だって買ってきてくれて~。人生また始まるかな~」

 

篠原の指輪発言の後には、同席していたママ友たちが一斉に「始まる!  始まる!! …っていうか始まってるじゃん!」という突っ込みを入れたと、同誌は報じている。  『女性セブン』はこの報道の少し前、2015年10月クールでオンエアされたドラマ『オトナ女子』で共演した江口洋介(53)と篠原が焼肉屋で“密室個室デート”をしていたと報じている。  記事によればふたりは、対面で座ることなく、ソファに隣同士で腰を下ろし、深夜まで酒を飲み続けていたという。

 

 

江口も篠原も、それぞれふたりの子供を持つ親なのだが…。

どちらの記事も、子育てで疲れた篠原の「一瞬の息抜きや冗談」だったとまとめている。今思い返せば、これらの報道が出たあたりから、芸能マスコミではこの夫婦への取材合戦の幕が切って落とされたことになる。  いつの間にか市村・篠原夫婦を、「理想的」と見なす声も小さくなってきたように思う。

 

五輪を背にコッソリ不倫か?

 

2人の子供にも恵まれ、普段からしっかりとコミュニケーションの取れていたふたりに、どのようなボタンの掛け違えが生じたのだろうか。  筆者が取材したふたりに近い芸能関係者はこう話している。

 

「篠原さんと市村さんの間には、意見の食い違いがありました。“子育てが一段落したら、本格的に女優業に復帰したい”と考える篠原さんに対して、市村さんは“女優の前に母親であって欲しい。女優業復帰に反対はしないけれど、せめて下の子が大学生になるくらいまでは仕事をセーブして欲しい”と考えていたんです」  売れっ子女優が家庭に入ると度々起こる葛藤…こう言い換えてもいいだろう。

 

「篠原さんの本格復帰について口論を繰り返しているうちに、夫婦間の会話は徐々に少なくなり、篠原さんも仕事の打ち合わせを理由に家を空けるケースが急に多くなりました」(前出の芸能関係者)  芸能記者が有名人夫婦の“異変”を見抜くひとつのヒントが、突然の仕事量の変化にある。

これまで夫や子育てのために多くの時間を割き出演をセーブしてきた女優が、急にドラマや映画の仕事を何本も入れ始めた…筆者の経験上、これは“離婚”へのカウントダウンが始まったとみてほぼ間違いはない。

 

 

子供の存在は関係ないのか。

 

夫婦の間に子供がいなかったとしても、結婚してまだ日が浅いのに写真集の仕事を突然引き受けてみたり、しばらく封印していた“恋愛ものドラマ”に出演が決まったりすると、芸能記者は“破局”や“離婚”を頭の片隅に置きつつ取材活動に入るのだ。

 

そしてその予想はかなり高い確率でヒットする。

2015年の『オトナ女子』をきっかけに急に連ドラや映画の仕事を増やしていった篠原は、2017年には3本のテレビドラマ、2018年には3本の映画に出演し、昨年には朝ドラで重要な役を演じている。言い換えれば、「いつ離婚を発表してもおかしくない」という予兆を見せていたも同然の状態だったのである。

 

 

もうひとつ、この夫婦は昨年春頃から、一部芸能マスコミから“別居”を何度となく指摘されていた。

これに対して所属事務所は、“篠原が集中してセリフを覚えるための仕事部屋を借りただけで、決して別居しているわけではありません”といった内容のコメントを出していた。

筆者はこれまでの長い芸能記者生活で、こういったコメントをもううんざりする程何度も聞いてきた。芸能プロダクションがマスコミ対応するときの、いわば常套句といってもいい。

 

これまで経験した事例のその後の展開を考えると、こういったフレーズを目にしたら、そのカップルの関係は冷え切っていると見て大方間違いはない。

 

マスコミの女優つぶしも考えられますね。。。

 

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篠原涼子の世間の声をチェック!

 

結婚していく人の数だけ離婚していく人がいますね。。。(笑)

 

 

篠原涼子離婚のタイミングが戦略的すぎる?五輪を背にコッソリ不倫か?まとめ!

  • このタイミングでの離婚などは確かに賢い。
  • 不倫を疑惑される女優などが多すぎますね。
  • 今後の活躍にも期待!

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