今回は、武術化としても活躍されていたブルースリーが実は薬物乱用者だったという事が世間やネットで話題になっていますので、そのことについてやっていきます!
- ブルースリー愛用していた薬物は何?
- コカインなのか大麻なのか?
- ブルースリーの世間の声をチェック!
この3点を中心に話をしていきたいと思います!
ではやっていきます!
Contents
ブルースリー愛用していた薬物は何?コカインなのか大麻なのか?

故 #ブルース・リー が、密かにドラッグを常用していたことが、友人への手紙の中で明らかになった。1973年に脳浮腫により32歳の若さで他界したリーだが、生前、俳優ロバート・ベイカーに宛てた手紙の中で、ドラッグ依存を告白していたという。
ベイカーが1969年からコカインやLSD、大麻などの薬物をリーに供給していたと見られる内容も記されたその手紙は、フリーマーケットで発見されたのち、リー本人による手紙だと確認したダラスのヘリテージ・オークションズを通じて販売された。
1993年に52歳で他界しているベイカーに宛てた数々の手書きの手紙の中には、リーが役作りの助けになるとしてコカインを求めているものや、複数の薬物を注文しているものなどがあり、コカインと見られる「C」「コーク」「コカコーラ」をたびたび注文していることが見て取れる。
愛用していた薬物は何?
多くの手紙は截拳道の便箋が使われており、1970年のものには「(妻の)リンダに『ブツ』のことは忘れるよう君に電話すると言った。
自分のトレーニングには必要がないから。
やってみることで『ものにした』感はあるけど、やりすぎは截拳道にそぐわない」と一度は薬物から手を切る意向が伝えられているが、アメリカから香港にまた戻った1972年には再度コカインの入手法についてアドバイスを求める旨が記載されている
やはりスティーブジョブズのように何か大きなことをなす人にはつきもののようですね!
コカインなのか大麻なのか?
1969年からコカインやLSD、大麻などの薬物をリーに供給していたと見られる内容も記されたその手紙は、フリーマーケットで発見されたのち、リー本人による手紙だと確認したダラスのヘリテージ・オークションズを通じて販売された。
コカインなど多くの薬物を使用していたという事が分かりますね!
それに痛み止めに使っていたという声もありますので、ただ単に使っていたという事ではなさそうです!
ブルースリーの世間の声をチェック!
いまさら?
ブルースリーは激しい腰の痛みを和らげるためにドラッグを常用していたのは常識
今のような先進医療は無かった時代、武道家としてもカンフー映画俳優としても頂点に立ち続けるために避けられない治療(というか対処療法)だったと思っている
結果的に死の原因になったのは否めないが— スープカレー@山形カラッツ (@Soup__Curry) July 10, 2021
不屈の精神を持っているからといって、命が助かる保障はない。 #bruce_lee
— ブルースリー (@brucelee_dragon) July 10, 2021
Bluetoothって打とうとしたらブルースリーと危うく打つとこだったそれこそ謎説
— キウイでスプーンを破壊する修造bot (@Ten86_okikuno) July 10, 2021
実際にその世代ではない人でも知っているブルースリーはすごいですね。。。
ブルースリー愛用していた薬物は何?コカインなのか大麻なのか?まとめ!
- コカインなど多くの薬物を使っていた。
- 痛み止めなども声もあるが本人でないと分からない。
- 今後の活躍にも期待です!