今回は、岡田健史が伊藤健太郎の代役で主演を務めるという事が世間やネットで話題になっていますので、そのことについてやっていきましょう!
- 岡田健史伊藤健太郎伊藤家の代役に怒り心頭?
- 事務所社長との対立も?
- 岡田健史の世間の声をチェック!
この3点を中心に話をしていきます!
ではやっていきましょう!
Contents
岡田健史伊藤健太郎の代役に怒り心頭?事務所社長との対立も?

梅雨前線が関東地方にかかるなか、珍しく晴れた昼前。大勢のスタッフが見守るなか、濃紺のスーツに身を包み、居酒屋からさっそうと現れたのは岡田健史(22)だ。
6月中旬のこの日、関東近郊の繁華街では、ある映画の撮影が行われていた。 「人気ミステリー小説の実写化作品で、岡田さん初の主演映画となります」(映画関係者)
実はこの映画、昨年春に製作が発表されながら出演者などの詳細はいまだに発表されていない。なぜなら、本作が“いわくつき”の作品だからだ。
伊藤健太郎の代役に怒り心頭?
「当初、伊藤健太郎さん(23)が主演を務める予定だったんです。
しかし、昨年10月に伊藤さんがひき逃げ事件を起こしたことで、出演も白紙に。
急きょ、代役を探すなか、白羽の矢が立ったのが岡田さんでした。
今月からようやくクランクインできることになったそうです」(前出・映画関係者)
共演するベテラン俳優と談笑しながら次の撮影場所に移動するなど、満喫した様子の岡田。
しかし、休憩中にふと一人になると、思いつめたような表情で虚空を見つめる姿も――。
それもそのはず。先日、本誌が報じた事務所との“独立裁判”の渦中にまだいるからだ。
「岡田さんは今年3月に生活していた事務所の寮から退去し、契約解除を求めて裁判所に仮処分を申し立てています。
当初は5月に結論が出る予定でしたが、両者の主張が真っ向から対立し、未だに結論が出ていないようです」(芸能関係者)
果たして、岡田が迎える結末はいかに。。。
これからの活躍にも影響が出ますので、できる範囲で頑張ってほしいですけどね。
事務所社長との対立も?
「岡田さんは1~2年ほど前から事務所の仕事選びに不信感を抱くようになりました。
昨年にドラマの仕事を急きょ入れられたことも、役作りに時間をかけたい岡田さんとしては納得がいかなかったそうです。
また、事務所の社員の入れ替わりが激しく、昨年には岡田さんの担当マネージャーを含め、何人ものスタッフが退職しています。
そのことに違和感を覚えた岡田さんは、次第に社長への疑念を強めていきました。
そして今年3月に生活していた事務所の寮を飛び出し、裁判を起こすことに。
事務所は5年契約が満了する’23年春までの在籍を求めていますが、岡田さんの一日でも早く辞めたい気持ちは変わらぬまま。
主張が真っ向から対立しており、裁判が長期化しています」
そして“独立裁判”が膠着するなか、岡田からは“怒りの新主張”が飛び出したという。
「岡田さんは裁判のなかで、契約解除後に、芸名である“岡田健史”ではなく、自身の本名で活動する意向を強く示しているそうです。
そして、それについて事務所が関与しないことも求めているといいます」(前出・芸能関係者)
事務所退所後に、ブルゾンちえみから本名での活動に移行した藤原史織(30)のようなケースはあるものの、独立裁判で争点ではない本名での活動を主張する例はあまり聞いたことがない。
それほどまでに岡田が芸名から離れたい理由は、どうやらその“由来”にあるようだ。 「堀北真希さん(32)や桐谷美玲さん(31)らを発掘したスウィートパワーは業界屈指のスカウト力で知られる事務所。
そして、中学1年のときから5年かけて口説き落としたのが岡田さんなんです。
そんな彼に自分の名字をつけるほど強い期待を寄せていたのが、事務所の岡田社長でした。 しかし、昨年から岡田さんが事務所へ強く不満を持つようになるなか、今年3月に『週刊文春』で岡田社長の所属タレントへのセクハラや社員へのモラハラが報じられたことが決定打になったようです。
岡田さんは事務所を退所し、社長からもらった芸名から本名に改名することが、いちから出直す“証し”になると考えているのでしょう」(前出・芸能関係者) 岡田の“改名表明”について事務所に確認すると、次の回答が。
■「本名で活動していく意思を示しているのは事実」 「岡田が芸名ではなく、本名で活動していく意思を示していることは事実です」 岡田が“名付け親”にたたきつけた怒りの最後通牒――。
しかし、芸能界の訴訟事案に詳しい唐澤貴洋弁護士は、本名に戻すこと自体は問題ないとするものの、その“リスク”を指摘する。
「イメージというのは芸能人にとって重要です。トラブルによってスポンサーからも敬遠される傾向があり、名前を変えてもテレビに出続けるのは難しくなる可能性があります」 契約解除に関しても岡田の望む結果になる見込みは薄いという。
「一方的な契約解除はちゃんとした理由がなければできません。嫌気がさしたとか、金銭的な不満があるというだけでは解除は難しいのが実情です。新しい事務所が金銭的に補?するようなことがあれば、契約期間が短くなるかもしれませんが……」
岡田はかつてインタビューで自身の“引き際”について、こう語っている。
《演じることが好きになって今の俳優活動が始まっているので、極端な話、芝居に情熱を注げなくなったら、この業界から潔くサヨナラすればいい。
だから、いつでも普通の生活に戻れるように、生きているつもりです》(『日経エンタテインメント!』’19年9月号)
非常に良くない。。。感謝しないと。
岡田健史の世間の声をチェック!
もう悪しき芸能事務所の形態は終わりにしてエージェント形式に変わっていかなくちゃいけないんじゃないかな。
鎖で繋がれた奴隷みたいでタレントさん可哀想だよ。
春馬くんも確実にその犠牲者。岡田健史 裁判で怒りの改名表明!事務所社長と同名苗字を拒絶https://t.co/aS6yIWBHtB#NewsDigest
— ゆな (@orionor17819883) June 21, 2021
タレントが独立を云い出す時、メディアは事務所側に忖度してタレントを叩くパターンが多かったが、最近はそういう傾向ではない記事もある。ただ女性自身は一方的な小室氏バッシングに加担しているので、どこまで本気で岡田健史を援護しているのか分かったものではない。https://t.co/NNwjfrzU8T
— びっぐぴゅあ@知られざるシネマ (@bigpure2010) June 21, 2021
岡田健史 裁判で怒りの改名表明!事務所社長と同名苗字を拒絶
芸能界に強い弁護士じゃなくてネットに強い弁護士だろ https://t.co/VGRKGkPZ9q— たいたいぶん (@taitaibunEMG) June 21, 2021
双方の意見もわかります。
岡田健史伊藤健太郎の代役に怒り心頭?事務所社長との対立も?まとめ!
- 怒り浸透してしまうのがもったいない。
- 社長にも感謝はしないと。
- 今後の活躍にも期待!