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【リコカツ】第7話感想と考察!今回での追加キャストはいる?

今回は、リコカツの第7話の感想と考察についてやっていきましょう!さらに今回放送された第7話での追加キャストはいる?のかという事も紹介していきます!

 

  • リコカツの第7話あらすじとネタバレ!
  • リコカツの第7話での追加キャストはいる?
  • リコカツの第7話の世間の声は?

 

この3点を中心に話をしていきます!

 

ではやっていきましょう!

 

Contents

リコカツ第7話感想と考察!今回での追加キャストはいる?

 

リコカツ』は、2021年4月16日からTBSテレビ系「金曜ドラマ」で放送されているテレビドラマ。主演は北川景子

 

雑誌編集者の水口咲は、自衛官の緒原紘一と運命的な出会いを経て結婚。周囲からも祝福されるが、早い段階で反りが合わず離婚を決意。しかし、その旨を周囲に伝えることが出来ず、水面下で離婚に向けた活動(リコカツ)を開始する。

 

 

ドラマは、出版社勤務の水口咲(北川景子さん)と航空自衛隊隊員・緒原紘一(永山瑛太さん)が、交際ゼロ日で結婚します。第1話でお互いの生活習慣や価値観の違いで大喧嘩になり、即離婚活動=リコカツを始めることになります。しかし第2話、第3話ではお互いの距離が縮まる出来事もあるのですが、紘一が茨城の航空自衛隊の基地まで片道1時間30分かかり、遅刻したことをきっかけに水戸の実家に引っ越すことを決めますが、咲は自分の仕事があるためついていけないと断ります。

 

第7話感想と考察!

咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)は、互いを思いながらも離婚を選択。別々に生きていくことを決める。

翌朝、咲は武史(平田満)、美土里(三石琴乃)らを自宅に呼んで、紘一と離婚したことを報告。そこに正(酒向芳)と薫(宮崎美子)が、紘一と共にやって来て、咲たちに三人で頭を下げる。正は、咲と紘一の離婚を止めようとするが、その場にいる三夫婦が離婚したことが明らかに…。
さらには、楓(平岩紙)まで離婚する予定だと告白し、両家は愕然とする。

咲から離婚したことを聞いた連(白洲迅)は、「愛なんてこの世に存在しない」と切り捨てながらも紘一には興味がある様子。別れたあとも咲を何かと惑わせる。
一方、紘一の元には純(田辺桃子)がある決意を胸に、手料理を持って訪ねてくる。

そんな中、咲と貴也(高橋光臣)は美土里から呼び出され、衝撃の事実を聞かされる。詐欺に遭い、2000万円を奪われたというのだ。

仕事に両親の離婚、さらには美土里からの告白に咲の心は飽和状態。するとそこに、紘一から携帯電話にメッセージが届き…。

咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)は互いを愛しく思いながらもすれ違い、ついに離婚届に判を押す。咲が心を込めてリノベーションした新居も、新婚夫婦に2週間後の土曜日に引き渡すことで話が決まり、二人での生活も残りわずか。咲と紘一は、夫婦としてではなく他人として同居生活を始めることに。

貴也に会いに行く紘一。その後貴也は咲に会う。紘一から咲さんの相談相手になってほしい頼まれた。貴也は、紘一がいい人で良い家庭に育ったから、苦しんじゃないか?それがプレッシャーになっていたじゃないか?咲はありのままでいればいいじゃないかと励ます。

そんな中、水口家に家族全員が集まった。
美土里(三石琴乃)が武史(平田満)に離婚届を渡したことを知った咲が、夫婦で話し合う時間を設けたのだ。しかし、咲の願いも虚しく、武史は離婚届を最後のプレゼントだと差し出す…。
一方、緒原家でも薫と正が離婚届けサインをし、薫は箱根に戻った。

咲も紘一も悲しい気持ちになり家に戻る、2人の時間を過ごしてお互いの存在が助けになる。

咲と紘一がふたりで過ごす最後の夜。

咲は「最後の晩餐」だと料理を用意して紘一を待つが、勤務中にトラブルが発生した紘一とは連絡が取れない。すると咲が担当している人気小説家・水無月連(白洲迅)が現れ、勝手に部屋に上がり込んだきた。しばらくすると紘一が帰宅する。

連は、「間男です」と自己紹介する。最後の晩餐だが、食事をすべて食べてしまい、その後、連が「どうしてこんなマンション買ったの?」ケチをつけるが紘一は

「ここは咲がリノベーションした家であり、自分は気に入っている」

そして連に出過ぎた言葉を謝罪しながら「これからのことお願いします」と頭を下げると、連は、「咲は希望だ。」と伝える。

紘一は「焼き魚が食べたい」いつも咲の焼け具合が違っていていつのまにかウチの味になっていた。

咲は離婚するのをやめようと伝えるが、離婚する理由は100以上ある。そしてお互い理由を挙げるが、5つぐらいしかない。。。紘一は一度決めたことだから、残りの95はLINEで送ると約束し、次結婚する人は支え合う人にしなよ。。。お互いに。

ようやくスウェーデンからカーテンが届いた。紘一は最後だけどつけよう。。。

「素敵な家だ、全面降伏だ」紘一は、「この家を売るのはやめよう、君が住むべきだ。ローンは自分も払い続ける。初めてこの家に入ったとき本当は感動した。ここがなくなってしまうのは寂しい、とても寂しい。自分達は別れるが君が住み続けてくれたら嬉しい。君にプロポーズして結婚式で君を幸せすると誓った。それができなかった。すまない。自分のせめてもの気持ちだ、君に新しい相手ができるまで。」

そして紘一は家訓を取り外し、これから離婚届をだす。家を出ていく。

咲はペンライトをつけながらいままでのことを思い出し、咲は走って紘一をおいかける。

「私、やっぱり・・・」だが、紘一はすでに離婚届けを出した。

もう君の夫ではない。いままでありがとう。だが2人とも手を離せない・・・

紘一は、もう指輪をつけてなかった・・・

また詳しい考察はじっくりと更新していきます。

 

第7話での追加キャストはいる?

 

水口咲・・・北川景子

ファッション雑誌の優秀は編集者で、現代的な自由な家庭で育った。5年間付き合っていた青山(高橋光臣)と破局し、緒原紘一に会います。

緒原紘一・・・永山瑛太

航空自衛隊に編成されている航空救難団のエース隊員。絵に描いたようなカタブツ人間

水口武史・・・佐野史郎(咲の父)

水口美土里・・・三石琴乃(咲の母)

鹿浜楓・・・平岩紙(咲の姉)

緒原薫・・・宮崎美子(紘一の母)

緒原正・・・酒向芳(紘一の父)

一ノ瀬純・・・田辺桃子(救難ヘリコプターの副パイロット)

青山貴也・・・高橋光臣(咲の元カレ)

水無月蓮・・・白石迅(若者に大人気の恋愛小説家)

 

ゲスト

第壱話
中谷ユミ(なかたに ユミ)
演 – 武田玲奈(第弐話)
泉潮社の編集部員。咲の後輩。自分の企画が没にされ咲の企画が採用されたことを「咲の見た目がいいから採用された」と逆恨みし、咲からパワハラを受けたと人事部に音声データを送って告発し、編集の仕事から追い払おうとする。
人事部長
演 – 奥田達士
泉潮社の人事部長。ユミの告発をパワハラをしたとまでは言えないと判断しつつも、チームの足並みが乱れているとして会社のために咲に企画を断念するようにと通告する。
まさみ
演 – 天木じゅん
ジムにいた女性。夫が紘一を彼女の浮気相手だと誤認したため、居合わせた貴也が誤解を解いた。
まさみの夫
演 – ねりお弘晃
紘一を妻の浮気相手と誤認し襲い掛かり紘一の首を絞めるが、紘一は微動だにしなかった。
結婚披露宴の司会
演 – やす子(第弐話)
紘一の同僚である自衛隊員。バーベキューにも参加していた。
八代英輝
演 – 八代英輝(本人役)
離婚指南本「リコカツのススメ」の帯に推薦文とともに顔写真が掲載されている

 

第弐話
吉良尚人/吉良朋美
演 – 谷田歩/月船さらら(第参話)
ラルフ・ローレンのバイスプレジデントとマーケティングディレクターの夫婦。
理想のパートナーのライフスタイルとファッションを紹介する記事の企画を泉潮社からオファーされ、取材を受けるのに記事の担当者を直接会って決めるという条件を提示し、担当者を深く知るために咲と紘一がパーティーに出席することを要請する。
早乙女の妻
演 – 芳野友美

 

第六話
新婚夫婦
演 – あかせあかり /宮下兼史鷹(宮下草薙
紘一が不動産屋を介して部屋を売却する段取りをしたところ、内見に訪れた購入検討者。古いと文句を言いつつも部屋を気に入り手続きを進めたが、引き続き咲が住むことにしたため契約には至らなかった。

 

このようなキャストになっています!

キャストもゲストもかなり豪華です。

 

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リコカツ第7話の世間の声は?

 

非常に楽しみという声の反面、見れないという声もありますね!

確かにその気持ちもわからなくない。。。

 

リコカツ第7話感想と考察!今回での追加キャストはいる?まとめ!

  • 何回も見たくなる面白いドラマになっていますね。
  • キャストもゲストもかなり豪華です。
  • 今後の活躍にも期待!

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