今回は、リコカツ第6話の感想と考察についてやっていきましょう!さらに今回放送された第6話での追加キャストはいる?のかどうかも紹介していきます!
- リコカツ第6話感想と考察!
- リコカツ第6話での追加キャストはいる?
- リコカツ第6話の世間の声をチェック!
この3点を中心に話をしていきます!
ではやっていきましょう!
Contents
リコカツ第6話感想と考察!
雑誌編集者の水口咲は、自衛官の緒原紘一と運命的な出会いを経て結婚。周囲からも祝福されるが、早い段階で反りが合わず離婚を決意。しかし、その旨を周囲に伝えることが出来ず、水面下で離婚に向けた活動(リコカツ)を開始する。
『リコカツ』は、2021年4月16日からTBSテレビ系「金曜ドラマ」で放送されているテレビドラマ。主演は北川景子
咲の母・美土里(三石琴乃)が、弁護士である貴也に自分の離婚を相談したのがきっかけだったが、貴也はそこが元カノ・咲の新居であり、その夫がスポーツジムで仲良くなった紘一だと知り、凍り付く。そして、この一件を機に再び咲と紘一の間に距離ができてしまう。
※無料でドラマを見ることができるトライアルを発見しました。新規申し込みは屋は鋳物勝ちという情報が入っていますので、興味のある方のみチェックしてみてください。興味のない方は絶対に見ないでください。
→無料トライアル【FODプレミアム】
第6話感想と考察!
やり直そうと誓った咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)。紘一は咲と顔が近づくだけでドキドキしているが、どうやらこの人たちはキスもしていない模様。「リコカツ」というか、まずこの結婚自体がユニーク過ぎると思う。普通の夫婦の「リコカツ」を描いても良かったのでは……? と根本的な疑問が頭をよぎってしまった。
咲と紘一の夫婦のもうひとつの特徴として、それぞれの実家との関係性が非常に深いところが挙げられる。紘一の実家は水戸にあるようだが、距離感をものともせず、何かと顔を出している。これは東京で暮らす若い夫婦としては非常に珍しい。妻が夫の実家でエプロンをつけて、義理の父親に膝をついて頭を下げたりすることなんて、いまどきなかなかないと思う。
それぞれの両親が離婚の危機にあるという物語の展開上の都合なのか、それとも夫婦とそれぞれの両親というひとつのコミュニティの形を描こうとしているのか、どっちなのかがまだわからない。
後半では通勤に1時間半かかることが紘一の職場で問題になる。紘一の家があるらしい水道橋駅周辺(冒頭で東京ドームシティの一部が映っていた)から茨城の百里基地までNAVITIMEで検索してみたら、たしかに車で1時間半だった。ただし、高速料金などで片道3300円かかるようだが、自衛隊が負担してくれているのだろうか?
お互いの仕事と家庭との兼ね合いで衝突する咲と紘一。これ自体はよくあること。
「仕事を辞めて、家庭に入ってもらうわけにはいかないか?」
「じゃあ、あなたが仕事を辞めて、家庭に入ってもらうわけにはいかないの?」
両者の言い分は真っ向から衝突し、紘一は「別れる」と結論づける。咲の言うように別居婚などの選択肢はたくさんあるのだが……。咲と紘一が折り合いをつけるのは第三者から見ても難しいと思う。なんだか第5話にしてスタートに戻ってしまった感がある。
ところで、ゼロ距離で圧をかけてきたり、夜通し電話をかけてきたりする水無月蓮(白洲迅)はパワハラ体質なので、いくら大切な取引先とはいえ、こういう相手との仕事は会社ぐるみで注意したほうがいいと思うぞ。
一ノ瀬 純(田辺桃子)ね。
同僚の命も一般人の命も背負っているだって。
好きな人の妻は山林に置き去りにしようとしていたのに。
何を偉そうに言っても「置き去り事件」のことは視聴者は忘れないと思うぞ。
紘一は一ノ瀬のそういうとこに気づいていない。
あの状況で殺されそうになったことに咲は気づかないのか。
この点だけは、絶対にクリアにして欲しい!
一ノ瀬は自衛官をやめて欲しい。
仮に一ノ瀬は紘一と結婚したら家庭に入るのか?
自分の仕事を捨てて夫を支えるんだろうか。
職場結婚の場合は家庭に入らなくても良いって覆っているんだろうね。
毎日電話かけてくる小説家・白洲くん。
いい加減小説書けよ
ただのかまってちゃんよね。
咲も仕事をするのは全然良いけど、あの小説家は無理やわ。
文芸部の濱田マリじゃないほうが性格悪そうだしさ。
意地になるのはわかるけど、あれはやり過ぎ。
なんとか言いくるめて小説家に水戸に引っ越して貰うように頼んでみたら良いのに(苦笑)
詳しい考察はまたじっくりと更新していきます。
第6話での追加キャストはいる?

水口咲・・・北川景子
ファッション雑誌の優秀は編集者で、現代的な自由な家庭で育った。5年間付き合っていた青山(高橋光臣)と破局し、緒原紘一に会います。
緒原紘一・・・永山瑛太
航空自衛隊に編成されている航空救難団のエース隊員。絵に描いたようなカタブツ人間
水口武史・・・佐野史郎(咲の父)
水口美土里・・・三石琴乃(咲の母)
鹿浜楓・・・平岩紙(咲の姉)
緒原薫・・・宮崎美子(紘一の母)
緒原正・・・酒向芳(紘一の父)
一ノ瀬純・・・田辺桃子(救難ヘリコプターの副パイロット)
青山貴也・・・高橋光臣(咲の元カレ)
水無月蓮・・・白石迅(若者に大人気の恋愛小説家)
このようなキャストになっています!
ゲストも非常に豪華ですね。。
リコカツ第6話の世間の声をチェック!
リコカツ、ミサトさんに本名呼ばれてる錯覚に陥る時がちょくちょくあってびびるw
— az (@aznsd) May 20, 2021
やっと録り溜めしてたリコカツ見始めた。
おもしろいー!
なにげに涙なしじゃ見れない🥺— まほっぺ (@maahoo_dayoo) May 20, 2021
星野源と新垣結衣リコカツみたいなことにならんといいな
まあならないと思うけど— ハタハタ4号 学校垢 (@3NfaI4WS8acqtiV) May 20, 2021
タイムリーなネタを。(笑)
センスが光っていますね(笑)
リコカツ第6話感想と考察!今回での追加キャストはいる?まとめ!
- 考察などはまたじっくりと更新していきます!
- ゲストもキャストも豪華です!
- 今後の活躍にも期待!