【クロシンリ】第5話感想と考察！今回での追加キャストはいる？

今回は、クロシンリの第5話の感想と考察！についてやっていきます！さらに今回の放送分の第5話での追加キャストはいる？のかということも紹介していきます！

クロシンリ第5話感想と考察！
クロシンリ第5話での追加キャストはいる？
クロシンリ第5話の世間の声は？

この3点を中心に話をしていきたいと思います！

ではやっていきます！

Contents

1 クロシンリ第5話感想と考察！
- 1.1 第5話感想と考察
2 クロシンリ第5話での追加キャストはいる？
- 2.1 主演
3 クロシンリ第5話の世間の声は？
4 クロシンリ第5話感想と考察！今回での追加キャストはいる？まとめ！

クロシンリ第5話感想と考察！

『クロシンリ彼女が教える禁断の心理術』（くろしんりかのじょがおしえるきんだんのしんりじゅつ）は、2021年 4月23日から毎週金曜 0:25 – 0:55（木曜深夜）に関西テレビで放送中、同年5月2日から毎週日曜 0:30 – 1:00（土曜深夜）にBSフジで放送されているサスペンスドラマ

乃木坂46・久保史緒里がブラック心理術を操る主人公・クロノサキ役を演じる。「操る人生か、操られる人生か。」をキャッチコピーに、心理術に翻弄されてゆく人々のブラックユーモアを描く。『他人を支配する黒すぎる心理術』（マルコ社）を参考に描かれたオリジナルストーリー

“ブラック心理術”を巧みに利用し、相手の心を翻弄するミステリアスな女・クロノサキにもてあそばれる人々をブラックユーモア満載に描く、痛快サスペンスドラマ。

第5話感想と考察

本作は“ブラック心理術”を巧みに利用し、相手の心を翻弄するミステリアスな女・クロノサキにもてあそばれる人々をブラックユーモア満載に描く、痛快サスペンスドラマ。

連続ドラマ初主演となる久保が巧みに他人を操る、ドSで毒舌な謎の女・クロノサキを演じる。

「イケメンを恋の虜にするブラック心理術」をテーマに描く第2章の見どころについて、久保は「私が操る相手・杏ちゃん（秋田）は本当に何色にも染まっていない純粋な女の子…に見えるんです。そんな女の子が、私演じるサキの心理術によってどう変わっていくのか、すごくリアルに描かれています。

杏の表情の変化にぜひ注目してほしいです」とコメント。

そんな杏を演じた秋田は「杏はドラマの前半と後半で結構違う性格になっているので、見た目も含めて話し方や雰囲気から変化を見せることができたら良いな、と意識して演じました。サキによって変化していく杏に注目していただきたいです」と語った。

また、田中と兵動も「常に視聴者を裏切っていく展開になっていると思います。秀明なりの心の葛藤やコンプレックスが明らかになっていく部分もあるので、そのあたりも見ていただきたいです。人間の内側に迫った作品になっています。是非ご覧ください！」（田中）、「このドラマを見終わったとき“人の好感度っていうのは、自分で決めているんだな”と感じると思います。

このドラマを見て、“悪い人だと思っていたあの人も、本当は良い人なんちゃうかな”と思い返してみてほしいですね」（兵動）と、それぞれ作品をアピールした。

地味で奥手な女子高生・杏（秋田汐梨）の片想い相手は学年きってのイケメン男子・秀明（田中亨）。サキ（久保史緒里）が教える、恋敵から彼を引き離す恐ろしい方法とは

酒井田杏（秋田）は高校3年生。同級生の松沼秀明（田中）に片想いしているが、さわやかなイケメンで他校の女子からもモテモテの秀明は、地味で目立たない杏には手の届かない相手だった。

ある日、杏は秀明がクラスの担任教師・川原恵美（納富有沙）の万年筆をひそかに持っていたことを知る。不思議に思ってあとをつけた杏は、物陰から恵美のマンションの様子をうかがう秀明の姿を目撃。秀明は恵美に恋い焦がれるストーカーだったのだ。

ショックを受け、ぼうぜんと佇む杏。そんなとき、サキ（久保史緒里）が現れる。

「私の言うとおりにすればあの女から彼を引き離すことができる」と持ちかけるサキ。恐ろしい提案を一度は退ける杏だが、恵美への嫉妬を抑えきれず、サキに教えられた心理術を実行する。

翌日、学年主任の教師・西本明（兵動大樹）に呼び出された恵美は、杏の信じがたい行動に打ちのめされ。

詳しい考察はまたじっくりと更新していきます。