今回は、生きるとか死ぬとか父親とかの今までの全話ネタバレまとめ!についてやっていきましょう!さらに今回放送された第3話での追加キャストはいる?のかどうかも紹介していきます!
- 生きるとか死ぬとか父親とか今までの全話ネタバレまとめ!
- 生きるとか死ぬとか父親とか第6話での追加キャストはいる?
- 生きるとか死ぬとか父親とか第6話の世間の声は?
この3点を中心に話をしていきます!
ではやっていきましょう!
Contents
生きるとか死ぬとか父親とか今までの全話ネタバレまとめ!
『生きるとか死ぬとか父親とか』(いきるとかしぬとかちちおやとか)はジェーン・スーによるエッセイ。文芸雑誌『波』(新潮社)2016年3月から2017年8月号まで連載され、2018年5月18日に刊行された。決して楽しい記憶ばかりではない、母との出会い、全財産の喪失、そして他の女性の影など父への愛憎や家族の表裏を描く、普遍にして特別な家族の物語
【#田中みな実 さん情報まとめ】
📺TVドラマ
◽️生きるとか死ぬとか父親とか
金曜日 深夜0時12分〜📖雑誌
◽️5/12(水) sweet 6月号
◽️5/12(水)美人百花6月号📻ラジオ
◽ TBS「トッキーとヒトトキ」
5月29日(土)17時~18時📸CM
◽PEACH JOHN 新作ビジュアル pic.twitter.com/A7zRfnZQBu— 田中みな実 fanpage (@MINAMI_fanpage) May 14, 2021
ラジオパーソナリティー、コラムニスト、作詞家として女性たちの支持も高いジェーン・スーが自身の家族の思い出を描いた原作をもとに、自由奔放な父親とそれに振り回される娘の愛憎のドラマを描いた本作。
数々の話題作を生み出しているテレビ東京金曜深夜の「ドラマ24」。2021年4月9日からは、「生きるとか死ぬとか父親とか」が放送開始となる。
第1話のあらすじ
ラジオ番組『トッキーとヒトトキ』のパーソナリティであるトッキーこと蒲原トキコ(吉田羊)は、毎週リスナーから寄せられる「お悩み相談コーナー」で大人気。しかしそんなトキコにも悩みが…父親の蒲原哲也(國村隼)である。
自由奔放な父に振り回されるトキコだが、ある日、父について“エッセイ”を書こうと決める。そこには亡き母の人生と、父への愛憎が入り混じる娘の秘めたる思いがあって…。可笑しくもほろ苦い家族の物語が今、幕を開ける!
第2話のあらすじ
ある日、父(國村隼)からの提案で叔母(松金よね子)のお見舞いに行くことになったトキコ(吉田羊)。
華道の師範としてバリバリと働き、独身を貫いた叔母は自分で用意したケアハウスに入居した。「外の空気が吸いたい」という願いをかなえるため、トキコはスーパーでの買い物に付き合う。
自力で動けない叔母のため久しぶりの外出を精一杯楽しく演出するトキコ。しかしスーパーから戻ると叔母の部屋には見知らぬ女の姿があり…。
第3話あらすじ
父(國村隼)から、食物アレルギーの疑いがあると一報を受けたトキコ(吉田羊)は、病院に連れていくことに。
しかし、診断結果は何事もなく、せっかく来たからという理由で突然「顔のシミを取りたい」と言い出す父。
呆れたトキコは学生時代からの女友達である北野(中村優子)とミナミ(石橋けい)に愚痴を言う。いまや「男性の美容」は普通のものだと頭ではわかっているはずのトキコだったが……。
第4話あらすじ
トキコ(吉田羊)のエッセイが掲載された銀座のタウン誌『銀座百点』。それを探しに父(國村隼)と二人で銀座を訪れたトキコ。しかし、最近の銀座はすっかり様変わりしてしまい、思い出の店がいくつも移転したり、なくなったりしていた。何とかお目当ての『銀座百点』を見つけ喜ぶ二人は、早めの夕食を取ることに。店に入るなり早速、掲載されたトキコのエッセイを読む父。そこには、父と母(富田靖子)の出会いの話が書かれていて……。
第5話あらすじ
父親について執筆しているエッセイがネタ切れになってきたトキコ(吉田羊)。幼いころ父と楽しく遊んだ思い出がないという話から、東(田中みな実)に「子ども時代をやり直しては」と提案され、父(國村隼)と二人で動物園に行くことに。しかし自由気ままに歩き回る父に振り回されるばかりで良いエピソードなどとても作れそうにない。ところが帰りに寄った昔なじみの店で、トキコの知らない昔の父の仕事話や、幼い頃の2人のエピソードを知らされることに……。
第6話あらすじ
トキコ(吉田羊)と父(國村隼)は親戚の結婚・出産祝いに出かけることになった。亡くなった母の姉である伯母(三林京子)とその娘(渡辺真起子)との食事会だが、持っていくご祝儀に新札を用意するのを忘れてしまったトキコは、銀行のATMでキレイなお札を手に入れるべく奮闘。なんとかご祝儀を用意し駆けつけたお祝いの席だが、そこでトキコは伯母たちから、母のつらい過去とそのときの父の振る舞いについて聞かされるのだった…。
このようなあらすじになっていますね!
ゲストもストーリーも豪華です!

生きるとか死ぬとか父親とか第6話での追加キャストはいる?
キャスト
- 蒲原トキコ(現在) – 吉田羊
- 蒲原哲也(トキコの父) – 國村隼
- 蒲原トキコ(20代) – 松岡茉優
- トキコの母親(回想) – 富田靖子
- 東七海(アナウンサー)- 田中みな実
- 今西(トキコの担当編集者) – DJ松永
- 中崎(ラジオディレクター) – オカモト”MOBY”タクヤ
- 近田(編成作家) – 森本晋太郎
- 遠山(ラジオ音響) – ヒコロヒー
- 父の愛人 – 内田慈
ゲスト
- 第2話
- バーバ(トキコの叔母)- 松金よね子
- 第3話
- 第4話
- 第5話
- 沼田(哲也のかつての友人) – 菅原大吉
- 今後
キャストが豪華すぎますね(笑)
どのメンバーを見ても乗りに乗っている人ばかりです!
これはまた傑作の誕生です!
生きるとか死ぬとか父親とかの世間の声は?
生きるとか死ぬとか父親とか、撮り溜めてたやつ見始めたけど面白いなぁ〜。
タイトルから重いのかなぁ、と思ったけどいい意味でテレ東らしい軽く見られるドラマで夜チラッと見るのにとても良い感じ。孤独のグルメとかくらいの程よい温度感。
いやー、今期なんか良いドラマ多くて嬉しいすね。— 一人電視台 (@one_man_tv) May 13, 2021
生きるとか死ぬとか父親とか、いい。このテンション、ラジオ聞いてる感覚〜田中みな実ちゃんも吉田羊さんもいい〜。最近この時間には照明一つで、1時間くらい文鳥ちゃんを愛でて、あとは寝るだけで、余分な時間やストレス削ぎ落とした生活してるんだけど、ぼーっと観るこのドラマ、、落ち着く〜
— まあみ💤娘5y (@nemutamino_mami) May 13, 2021
生きるとか死ぬとか父親とか
ホントにいいドラマだな— はだこ (@hadaco) May 13, 2021
いいドラマだなという声が多数あります!
このドラマを見ていない人破損してるなって勝手に思ってしまいます(笑)