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【ジェンダーレス男子に愛されています】第7話感想と考察!追加キャストはいる?

今回は、ジェンダーレス男子に愛されています第7話の感想と考察についてやっていきましょう!さらに今回放送された第7話の無料見逃し配信の視聴方法は?あるのかどうかも紹介していきます!

 

  • ジェンダーレス男子に愛されています第7話感想と考察!
  • ジェンダーレス男子に愛されています追加キャストはいる?
  • ジェンダーレス男子に愛されていますの世間の声をチェック!

 

この3点を中心に話をしていきます!

 

ではやっていきましょう!

 

 

Contents

ジェンダーレス男子に愛されています第7話感想と考察!

 

ジェンダーレス男子に愛されています。』(ジェンダーレスだんしにあいされています)は、ためこうによる日本漫画作品。『FEEL YOUNG』(祥伝社)にて2018年3月号より連載されている。美しいものには目がないけど自身の外見には興味がない漫画編集部の女性編集者とファッション全般において完璧な古着店の店員であるジェンダーレス男子との恋愛模様を描くラブコメディ。

2021年4月から吉川愛板垣李光人のW主演でテレビドラマ化。

 

ごく普通の女性である主人公・わことかわいいものが好きでメイクやファッションなどにおいて完璧なめぐるが付き合うことになる。

 

 

美しいものが好きだが自身には手を抜きがちな女性と、女性と間違われるほど美しい男性が織り成すラブストーリー。新人漫画編集者・和子(吉川愛)は雑誌の撮影に立ち会った際、高校の後輩でファッションショップ店員の周(板垣李光人)に再会。思いがけず告白された和子は、周の昔から変わらない美しさに戸惑う。

 

 

吉川愛×板垣李光人 ともにドラマ初主演となる人気急上昇中の2人がお互いのありのままを受け入れ合い、ふたりで一緒に成長していく、新時代の理想のカップルに!

 

第7話感想と考察

「きみといれば、世界はカラフル」 
生懸命働くあまり自分自身には手を抜きがちな新米漫画編集者「わこ」。そんな彼女が出会うのは、メイクもファッションも完璧!な美しすぎる男「めぐる」。

 

“みんなと同じ”じゃなくたっていい
まわりに期待される「〇〇らしさ」から外れてたっていい
ちょっと変わった自分も、ダメな自分も、ありのまま愛していい

 

周 (板垣李光人)は、子供番組のお兄さん・ゆうたん(永田崇人)と再会。周とささめ(草川拓弥)のユニット・ユニコーンボーイズの初仕事が、ゆうたんと3人でのトークショーに決まったのだ。ゆうたんは、以前周が番組にゲスト出演した際、本音でぶつかりながらも分かり合えなかった因縁の相手。トークショーの話を聞いた和子(吉川愛)は、周が再びゆうたんに傷付けられるのではないかと心配し、出演しない方がいいと止める。
一方、あさひ(水野美紀)の前に、「はじめまして」とキラ(桐山漣)が現れる。モデルではなくユニコーンボーイズのプロデューサーとしてあいさつに来たのだと言い、トークショーの招待状を手渡すキラ。キラと距離を置く決意をしていたあさひは冷たくあしらおうとするが、キラはあきらめない。あさひとキラの関係は、新しい展開を迎える!?
トークショーの準備が進む中、周は、ゆうたんと話し合おうとする。しかし、ゆうたんは拒絶。ささめは、ゆうたんと会ってから周の様子がおかしいと気付き心配する。
周 とゆうたんの溝は埋まらないまま、トークショー当日を迎える。そのトークショーの場に、ある人物が現れた。

 

芸能界編が開幕した。相方であるささめ、なんだか表情が暗い。また闇がある人が出てきたかと思ったが、ちょっと前に恐怖を与えられたゆうたんとは違いそう。言葉の端々から、その空気が伝わってくる。どうやらささめは“漢”になりたいらしい。「アニキ」と呼ぶ、憧れている理想像もあるようだ。
ただ、彼は周りに求められるものと自分の理想に大きなギャップがあった。これ、多かれ少なかれ誰しも経験があるのではないだろうか。本来の自分をちょっと偽ったり、与えられた役割を演じてしまったり。個人的に、周のしなやかな強さに憧れはするものの、正直言って感情移入という意味ではささめの方がよりしやすい。
話を聞いてみれば歌手デビューをするという夢のために、ささめは無理をしていた。でも、その無理も、周はひょいと超えてしまう。憧れの「アニキ」に迎合するだけではない、ささめのかっこよさを提案する。まぁ、ある意味妥協点を見出したわけだけど、バランスをとる柔軟性は大事だなと気付かせてくれる。よかったのは、ささめがめちゃくちゃ純粋だったこと。素直は自らを救う。
ところが、ここで敵が現れる。周とささめ、そしてキラが所属する事務所の社長だ。登場からあまりにもキャラが濃すぎて呼吸困難になりそうだったけど、「その煌めきには時間制限があるからね」とキラに言ってみたり、コンセプトに反した周とささめの撮影を止めてしまったり、かなりやばそうな雰囲気。一旦はキラが周らのプロデューサーに名乗りを上げたことで場は収まったけど、最後に吐き捨てた「似たような子はいっぱいいるし」という言葉に悲しくなった。本当の敵は社長だったのか。芸能界編、こんなに分かりやすくハードモードになってしまうとは

 

動き出したユニコーンボーイズ、そしてプロデューサー・キラが見せてくれる世界に期待したい。

 

非常に次の展開の読みにくいドラマになっています(笑)

これが人気の秘訣でしょうね!

 

 

ジェンダーレス男子に愛されています第7話での追加キャストはいる?

 

登場人物

わこ
出版社に勤務する女性編集者。
めぐる
古着店で働くジェンダーレス男子であり、モデル。
ささめ
ビジネスジェンダーレス男子で、私服はワイルド系。
キラ
ハイブランドを着こなすクールビューティー。

 

 

キャスト

町田和子(まちだ わこ)
演 – 吉川愛
出版社の女性漫画誌編集部所属の新人漫画編集者。同期の玲に頼まれてファッション雑誌の手伝いをする。
相馬周(そうま めぐる)
演 – 板垣李光人
ファッションショップ店員であり、和子の高校時代の後輩。
キラ
演 – 桐山漣
周の友人でモデル。俺様系の性格で、生涯で1度も女性と付き合ったことがないため、実はピュアかも知れない。登場人物の中で1番ギャグ的な人物。
三輪玲(みわ さとし)
演 – 中川大輔
和子が勤務する出版社の同期で、ファッション誌編集部所属の編集者。第1話でキラの服のタグを無理やり取ろうとして服を破ってしまう。
渡辺春菜(わたなべ はるな)
演 – 五島百花
和子が所属する女性漫画誌編集部所属の漫画編集者。
甘地大和(あまじ やまと)
演 – 遠藤健慎
和子が所属する女性漫画誌編集部所属の新入社員。
山崎愛(やまざき あい)
演 – 寒川綾奈
周とキラが行きつけにしているサロンのネイリスト。
境正美(さかい まさみ)
演 – おいでやす小田おいでやすこが
和子が所属する女性漫画編集部のデスクで、和子の上司。
鉄本あさひ(てつもと あさひ)
演 – 水野美紀
和子が所属する女性漫画誌編集部の編集長。

 

ゲスト

第1話
KOUGU維新プラスドライバ
演 – 乙ルイ(おつ るい)/ 中の中の人 – 大津広次(きつね

キラの対談相手。
KOUGU維新・平やっとこ(たいらの やっとこ)
演 – 淡川幸一郎(あわかわ こういちろう)/ 中の中の人 – 淡路幸誠(きつね

キラの対談相手。
第3話
ゆうたん
演 – 永田崇人
子ども向け番組の歌のお兄さんとして活躍するタレント。第2話の最後にも登場した。
監督
演 – 芹澤興人
周をキラの代わりに抜擢した。
高林
演 – 吉田ウーロン太(第5・6話)
キラのマネージャー。
第6話
舘ささめ
演 – 草川拓弥超特急
周の芸能界でのパートナー。
奥田涼一郎(おくだ りょういちろう)
演 – 塩野瑛久
周が所属する芸能事務所の代表。
AKI(アキ)
演 – 黒木啓司EXILE / EXILE THE SECOND
ミュージシャン。音楽グループ「EXILA(エグザイラ)」所属。

 

このようなキャストになっていますね!

メンバーも非常に豪華ですし見ていても面白いです!

 

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ジェンダーレス男子に愛されています第7話の世間の声をチェック!

 

放送時間が少しだけ遅いところが(笑)

という方はやはり多そうですね (笑)

 

この時間に起きて見られる方は少なそうです(笑)

 

 

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