今回は、あのときキスしておけばの今までの全話ネタバレまとめ!についてやっていきましょう!さらに今回放送された第3話での追加キャストはいる?かどうかも紹介していきます!
- あのときキスしておけば今までの全話ネタバレまとめ!
- あのときキスしておけば第3話での追加キャストはいる?
- あのときキスしておけば第3話の世間の声は?
この3点を中心に話をしていきます!
ではやっていきましょう!
Contents
あのときキスしておけばの今までの全話ネタバレまとめ!
『あのときキスしておけば』は、2021年4月30日からテレビ朝日系「金曜ナイトドラマ」枠で放送されているテレビドラマ。主演は松坂桃李
「セカンドバージン」「家売るオンナ」など、数々の恋愛ドラマを手がけてきた大石静による完全オリジナル脚本の本作は、主人公の青年が出会って恋した女性の魂が見知らぬおじさんの中に乗り移ってしまったことから始まる異色のラブコメディー。
ポンコツで何かと不運に襲われる主人公・桃地のぞむを映画にドラマに大活躍中の松坂桃李が演じ、のぞむが恋する漫画家の女性・唯月巴を麻生久美子、巴と入れ替わってしまうおじさん・田中マサオを井浦新が演じる。
今期のドラマはレンアイ漫画家とリコカツがかなり面白い、あとあのときキスしておけばと今ここにある危機と僕の好感度の桃李ドラマもいいね、恋はDeepには実はさとみは人魚じゃないオチを期待している、桜の塔はもう少しノワールしてたらな~な感じ軽いんだよな少し
— TAMAJIRO (@TAMAJIRO1) May 14, 2021
第1話あらすじ
『スーパーゆめはな』で青果担当として働く桃地のぞむ(松坂桃李)。何をしても鈍くさく不運な彼は、 運んでいたトマトをうっかりぶちまけても、清掃員の田中マサオ(井浦新)には舌打ちされ、手助けもしてもらえない。夢や目標も、まして恋愛願望もあるはずもなく…唯一の楽しみは、大好きな漫画 『SEIKAの空』を読むこと、というなんとも地味すぎる日常を送っていた。
一方、『SEIKAの空』作者・蟹釜ジョーとして執筆活動に励む唯月巴(麻生久美子)。世間の人々 は“蟹釜ジョー”を男性だと思っており、ストーリー展開に悩んだり、ときにSNSでアンチから攻撃を受けたりしながらも、『週刊少年マキシマム』副編集長であり元夫でもある高見沢春斗(三浦翔平)のサポートを受けながら、人気を確固たるものにしていた。
そんなある日、2人はまさかの出逢いを果たす。
スーパーのレジでクレーマーに絡まれていた桃地を、華麗なキックで救ったのは、なんと買い物途中だった巴。この出来事を機に、運命の歯車が回り始める――。
以来、巴の正体が気になり、また会える日を心待ちにしてしまう桃地。数日後、偶然にも巴と再会を果たした桃地は、なぜかあれよあれよという間に自宅に招き入れられ、衝撃の事実を告げられる。
――「蟹釜ジョーは男じゃないの。私なの。」
世界一尊敬する大ヒット漫画家を目の前にし、感動のあまり言葉を失う桃地。あまりにも純粋なファン心を買われたのか、突如巴に高額バイトとして雇われることになる。トイレットペーパーを買い出し、風呂を掃除し、食事を作り、電球を変え…時にご褒美として、まだ世に出ていない『SEIKAの空』の原稿を読ませてもらい涙する日々。
セレブすぎる巴の生活に理解が追いつかない桃地だが、徐々にこの“シンデレラボーイ生活”にも慣れ始めた頃…2人の恋は、突然に終わりを告げる――。
なぜ彼女は、おじさんになったのか――。
たとえどんな姿でも、僕はあなたに恋をする。
果たして、桃地と巴の運命は…!?
第2話のあらすじ
初めての沖縄旅行に向かった桃地のぞむ(松坂桃李)と唯月巴(麻生久美子)だが、搭乗する飛行機がなんと事故に遭遇…!搬送された病院で目を覚ました桃地は、巴が亡くなった…というニュースを目にして茫然と立ち尽くす。
そんな桃地に、泣きながら話しかけてきたひとりのおじさん(井浦新)。猛烈な力で桃地の腕をつかんだおじさんは、涙と鼻水を流しながらこう言った――「桃地、私、巴なの」。
到底信じられるわけもない状況に、恐れ慄き、おじさん(=オジ巴)の腕を振り払い、逃げ出す桃地。しかしなんとそのおじさんは、東京に戻ってきた桃地の自宅までついてきて、半ば無理やり家に上がりこんできた…!?
一方その頃、『SEIKAの空』を連載する『週刊少年マキシマム』編集部は、蟹釜ジョー(=巴)急逝の報に揺れていた。副編集長であり、巴の元夫でもある高見沢春斗(三浦翔平)は涙を隠して気丈にふるまいながら、蟹釜ジョーの訃報を世間に公表すべきだと主張。遺族でもある巴の母・妙(岸本加世子)の許可を取り、お別れの会なども計画しようという話も持ち上がっていた。
この“おじさん”は何者なのかー。
もしかして新手の詐欺なのか?僕は騙されているのではないだろうか…?
勘ぐりながらもうっかり、巴と名乗るおじさんと同棲生活をスタートさせてしまう桃地。そんな中、突然訪ねてきた高見沢から、巴の葬儀の日程を知らされることに。 「私が本当に死んでるのか確かめたい」―そう頼み込まれた桃地は、巻き込まれるような形でオジ巴と共にお通夜に参列することに。
しかし、なんと突然オジ巴が「ママ―!」と号泣絶叫して走りだしてしまい、お通夜は大パニックに…!?
果たして“変なおじさん”の正体とは…?
桜舞い散る中で、桃地が交わした“約束”とはー。
第3話あらすじ
桜の花びらが舞い散る中、弱々しく泣くおじさん=オジ巴(井浦新)の姿を目の当たりにしてしまった桃地のぞむ(松坂桃李)。そんなオジ巴が巴(麻生久美子)と重なって見えた桃地の中に、「このおじさんの言うことを信じてみよう」という気持ちが芽生える。
ちょっといい雰囲気になり、このままキス…!?というシチュエーションをそーっと回避したのがオジ巴にバレ、思いっきり蹴りを食らいながらも、2人は仲良く銭湯へ。その頃、桃地の勤務先『スーパーゆめはな』には、巴の元夫で『週刊少年マキシマム』の副編集長・高見沢春斗(三浦翔平)が現れ、同僚の李善善(うらじぬの)らから桃地の住所を聞き出そうとしていた。
銭湯からの帰り道、『週刊少年マキシマム』を買おうとコンビニに入店した桃地。残り一冊だった『週刊少年マキシマム』を、たまたま居合わせた男子高校生に譲ってあげた桃地だったが、なんとその男子高校生はオジ巴の“外身”、田中マサオ(井浦新・2役)の息子・優太郎(窪塚愛流)だった! 桃地と仲良く連れ立って歩く父親の姿に驚がくする優太郎だったが…?
アパートに帰ってきた桃地とオジ巴を待ち構えていた高見沢。「『SEIKAの空』第113話の原稿をストレージにアップしたのはあなたですか?」という高見沢の問いに首を振る桃地。するとオジ巴は、ストレージに上げたのは自分で、『SEIKAの空』は最後まで連載する、と宣言を! しかし「私が蟹釜ジョーなの」というオジ巴の言葉に、高見沢は耳を貸そうとせず…。
その後、巴の母・妙(岸本加世子)から合鍵を借り、巴の自宅に入った高見沢は、彼女が愛用していたタブレットがなくなっていることに気づく。「巴はどこかでまだ生きているんじゃないか」――そう考えた高見沢は、編集部や上司が止めるのも聞かず、巴を見つけ出そうと決意する!
一方、『週刊少年マキシマム』上層部によって、蟹釜ジョー急逝の発表がなされ、ショックを受けるオジ巴。妙のことが心配なオジ巴から様子を見てくるよう頼まれた桃地は、ひょんなことから妙の家に上がることになってしまい…?
やがて、謎に包まれていた田中マサオの素性が明らかになる事態が…!
このようなあらすじになっていますね!
毎回そうですが、おなかが痛くなります(笑)
こんなにも面白いドラマはないです(笑)
あのときキスしておけば第3話での追加キャストはいる?
キャスト
主要人物
- 桃地のぞむ(ももち のぞむ)
- 演 – 松坂桃李
- 本作の主人公。「スーパーゆめはな」坂松店の青果担当。大ヒット漫画「SEIKAの空」を読むことが生き甲斐の青年。
- 偶然出会った作者の巴(蟹釜ジョー)から雑用を頼まれるうちに彼女から好意を寄せられるようになり2人で沖縄旅行に行くことになるが、往路で航空事故に遭遇し巴が亡くなってしまったところ、中年男性のマサオから「私は巴」と助けを求められる。突拍子もない話に初めは信じることが出来なかったが、二人の間でしか知り得ない話を聞かされ、最新話の原稿を見せられ、涙ながらに苦しんでいる姿を目にしてマサオ(巴)の言葉を信じるようになる。
- 「ゲキレツpeach」というアカウントで「SEIKAの空」の悪口を書き込んだSNSに反論する。
- 唯月巴(ゆいづき ともえ)
- 演 – 麻生久美子/井浦新
- 漫画家。大ヒット作「SEIKAの空」の作者。ペンネーム「蟹釜ジョー」。搭乗した沖縄行きの航空便が航空事故に遭った際、心がマサオの体に乗り移る。
- 田中マサオ(たなか マサオ)
- 演 – 井浦新
- 「あらいぐま清掃」の清掃員。搭乗した沖縄行きの航空便が航空事故に遭った際、巴の心が体に乗り移る。
「スーパーゆめはな」の従業員
のぞむが勤務するスーパーマーケット
- 郷田ひと子(ごうだ ひとこ)
- 演 – 猫背椿
- 青果担当のリーダー格のおばちゃん
- 反町真二(そりまち・しんじ)
- 演 – 六角慎司(第1話)
- 本社のESV(エグゼクティブスーパーバイザー)。従業員からは影で「エグゼクティブ真二」と呼ばれている。
- 水出清美(みずいで きよみ)
- 演 – 阿南敦子
- 青果担当のベテラン社員。手塚治虫ファン。アンチ「蟹釜ジョー」でSNSに「マディウォーター」というアカウントで「SEIKAの空」の悪口をアップしている。
- 李善善(り しゃんしゃん)
- 演 – うらじぬの
- 青果担当の外国人社員
「週刊少年マキシマム」編集部
巴が『SEIKAの空』を連載する東源出版の少年漫画誌編集部。
- 高見沢春斗(たかみざわ はると)
- 演 – 三浦翔平
- 副編集長。巴の元夫、初代担当編集
- 編集部のストレージにアップされた亡くなったはずの蟹釜ジョーの「SEIKAの空」の最新話の原稿を本物と判断し、マキシマムに掲載することを編集長に掛け合う。
- 生馬忠士(いくま たかし)
- 演 – 角田貴志
- 編集長。
- 木之崎眞(きのさき まこと)
- 演 – 藤枝喜輝
- 編集部員。高見沢の部下。巴の二代目担当編集。
- 亡くなったはずの蟹釜ジョーの「SEIKAの空」の最新話の原稿が編集部のストレージにアップされ恐怖を感じる。
- 栗山まりえ(くりやま まりえ)
- 演 – 川瀬莉子(第1話)
- マキシマムの紅一点の編集部員。エロ漫画担当。
- 田村恭平(たむら きょうへい)
- 演 – 板倉武志
- 編集部員
巴の親族
- 唯月妙(ゆいづき たえ)
- 演 – 岸本加世子(第2話)
- 巴の母。お通夜や自宅を訪れ自分のことを巴と訴えるマサオ(巴)に怒り、薄気味悪がる。
マサオの親族
- 田中帆奈美(たなか ほなみ)
- 演 – MEGUMI(第3話)
- マサオの妻。弁当屋のアルバイトをする傍ら、フラダンス教室を主宰する。
- 田中優太郎(たなか ゆうたろう)
- 演 – 窪塚愛流(第3話)
- マサオと帆奈美の息子。高校生。
ゲスト
- 第1話
- 第2話
-
- 清掃員
- 演 – 世志男(第1話)
- 「あらいぐま清掃」のマサオの同僚。マサオが行方不明になり仕事に来なくなったのを迷惑がっている。
キャストもかなり豪華なメンバーになっています!
このキャストだからこそ面白いです(笑)

あのときキスしておけば第3話の世間の声は?
脱落しないで観てるドラマ。
きれいのくに
大豆田とわこ
コントが始まる
生きるとか死ぬとか〜ラブコメばっかり観る時もあるけど、今はしっとりしたドラマが観たいみたい。疲れてるのか🙄?
1番楽しみなのはコント。すごくいい〜🥺✨
あのときキスしておけば、だけ見逃してしまって、悔やんでる💦
— そらいろ (@soraroom_2020) May 14, 2021
あのときキスしておけば、前回の観終わった。3話前ギリギリセーフ。
めっちゃ面白い。どうなるんやろ?みんなお芝居上手くて惹き込まれる。— オ レ シ バ (@ZXoR6KUHum0nPX3) May 14, 2021
今までの「入れ替わり」ものが全部吹っ飛んでしまうくらい、「あのときキスしておけば」はすばらしい作品だと思う。このインタビュー記事も出色。☞「“ふたり一役”を演じる井浦新&麻生久美子「(麻生さんの)映像作品はもう全部観ました(笑)」」https://t.co/ks0hCeubpN
— 竹内正浩@『妙な線路大研究』好評発売中 (@takeuchmasahiro) May 14, 2021
このドラマを見れば疲れが吹っ飛びますよね(笑)
ここまで面白いのにあまり見ている人が少ないのがつらい(笑)