今回は、ドラマレンアイ漫画家の今までの全話のネタバレまとめ!についてやっていきます!さらに今回の放送分の第6話の感想と考察も!紹介していきます!
- ドラマレンアイ漫画家今までの全話のネタバレまとめ!
- レンアイ漫画家第6話感想と考察!
- レンアイ漫画家第6話の世間の声をチェック!
この3点を中心に話をしていきたいと思います!
ではやっていきます!
Contents
ドラマレンアイ漫画家今までの全話のネタバレまとめ!
『レンアイ漫画家』(レンアイまんがか)は、原案・企画:西田大輔(AND ENDLESS)、山崎紗也夏による日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビドラマ。『モーニング』(講談社)にて、2011年4・5合併号から2012年7号まで連載された
葬儀屋「あかり葬祭」に勤める久遠あいこは、学生時代の憧れの先輩であった純の葬儀で、彼の兄・清美や彼の息子・レンと出会う。あいこはお節介で、レンの叔父にあたる清美に身寄りのなくなってしまったレンを引き取るよう願ったところ、「オレの下僕になれ!」という交換条件を突きつけられる。
レンアイ漫画家初めて見たらいい音流れてるな〜
って調べたら佐藤千亜妃かよ!吉岡里帆可愛くて大好きなんだけどドラマ恵まれないよな…
きのこ帝国復活しないよな…
— タロウ (っ’-‘)╮ =͟͟͞͞💩🔞 (@urataro0107) May 12, 2021
このドラマは、鈴木亮平さんが変人気質で恋愛が苦手な少女漫画家という役柄で新境地を切り拓こうとします。”ダメ男ほいほい”と呼ばれるほど恋愛下手はアラサー女子を吉岡里穂さんが演じます。また片岡愛之助さんは、主人公を熱烈サポートするコミカルな担当編集者を演じます。
孤高の天才漫画家と崖っぷち女子の不器用な2人が繰り広げるラブコメディです。
第1話のあらすじ
久遠あいこ(吉岡里帆)が働く『あかり葬祭』では、若くして亡くなった刈部純(白石隼也)の葬儀が営まれていた。 純は、あいこの高校時代の初恋相手。 あいこは先輩社員から純の忘れ形見の息子、レン(岩田琉聖)の面倒を見るよう指示される。 母親もいないため、レンは突然ひとりになってしまっていたのだ。あいこがレンに挨拶をしていると、黒のパーカーでフードを被った大柄な男がやって来る。 あいこがレンに誰かと尋ねると、伯父だと答えた。純の兄、刈部清一郎(鈴木亮平)だった。 葬儀にそぐわないその風体に、親戚たちは変人にレンが育てられるのか?と呆れている。あいこが、そんな声を聞いているとレンがいなくなった。
高所にいるレンを見つけたあいこは、その姿に純を重ねる。あいこは高校時代に純に何回も告白して交際してもらったことなどをレンに話し、思わず涙目に。 そんなあいこに、レンがハンカチを渡そうと放ると、いつの間にか現れた清一郎がキャッチした。 驚くあいこに、清一郎は「レンアイしろ!」と言い放って詰め寄る。あいこは思わず清一郎を突き飛ばしてしまった。頭を打ってうずくまる清一郎だが…。
清一郎にケガをさせたことが原因で葬儀社を解雇されてしまったあいこ。職探しも難航する中、アパートに戻ると、不審な男がいた。 出版社の向後達也(片岡愛之助)と名乗る男は、あいこに仕事を依頼したいと持ちかけ、ある豪邸に連れて行く。 そこであいこを迎えたのはなんと葬儀場で突き飛ばした男・清一郎だった。清一郎は正体を隠して大ヒット漫画「銀河天使」の連載を続ける人気少女漫画家だという。 その漫画のネタのために疑似恋愛のミッションを依頼されたあいこは…。
第2話のあらすじ
刈部清一郎(鈴木亮平)は、久遠あいこ(吉岡里帆)に早瀬剛(竜星涼)と別れるよう指示。清一郎が描く漫画のための恋愛ミッションとはいえ、早瀬に本気になりかけているあいこには受け入れがたい。 清一郎とあいこが押し問答をしていると、レン(岩田琉聖)が来て学校に行きたいと話す。行きたいなら行けと言う清一郎に、レンは子供には転校の手続きが出来ないと訴えた。清一郎に意見するレンに、あいこは二人の関係の変化を感じる。すると、レンは清一郎とは対等になったとあいこに告げた。清一郎は仕方なくレンから手続きに必要な書類を受け取るが、この手のことが不得手なため、あいこに押し付ける。
その夜、あいこは二階堂藤悟(眞栄田郷敦)の店で向後達也(片岡愛之助)と会い、レンの転校手続きを代行した慰労をされる。そんなあいこのスマホに早瀬からメッセージが…。向後はあいこと早瀬が良い関係になっていると思うが、実は逆。清一郎から「別れろ」と指示されたと話すと、向後は大賛成で設定通りに進めるよう頼む。
翌日、転校初日のレンを迎えに来たものの、やっぱり断ろうとしたあいこだが、清一郎に二日酔いだとばれ、言い負かされてしまう。そして、早瀬と別れる件についても、ミッションは明日までだと聞く耳を持たない清一郎。仕方なくあいこはレンを連れて学校に行く。すると、そこに強烈な個性を放つ女性漫画家・金條可憐(木南晴夏)がやってきて……。
第3話のあらすじ
刈部清一郎(鈴木亮平)は久遠あいこ(吉岡里帆)に課す新たなミッションを思いつく。テーマは教師との“禁断の恋”。清一郎はレン(岩田琉聖)の担任、大倉シンゴ(稲葉友)を対象にしろと言うのだ。向後達也(片岡愛之助)も乗り気で、あいこの話を聞こうともしない。そんな時、レンが刈部邸に友達を連れて来たため騒動に。あいこはミッションを断って家を後にする。
あいこが帰ると、住人たちが、アパートに倒壊の危険性があるため早急に立ち退かなければならなくなったと話している。お金も仕事も家も無しに…。あいこがカフェで愚痴っていると、二階堂藤悟(眞栄田郷敦)が自宅の部屋が空いていると提案。あいこはそれは出来ないと断るが、友人はみな頼れそうになく、頼れる家族もいない。おまけに就職活動した会社からの不採用通知も届いた。
翌日、あいこは再び清一郎を訪ね、前回のミッションも漫画の役に立っていると報酬を求める。だが、報酬は全て完遂したらという契約だったと言われてしまう。すると、あいこは、次は契約を“出会い”“デート成功”などミッション別にして、ミッション毎の報酬を提案。断るのかと思いきや、清一郎はあっさり承諾した。早速、清一郎は三者面談ミッションを指示、教師との禁断の恋プロジェクトが始動する!?
あいこは、向後のアドバイスでギャル風な出で立ちで三者面談に挑むことに。大倉の優しさや誠実さに惹かれるあいこ。そんなおり大倉から食事に誘われ…。
第4話のあらすじ
久遠あいこ(吉岡里帆)を居候させることを決めてしまった刈部清一郎(鈴木亮平)だが、向後達也(片岡愛之助)の忠告に、不安を募らせる。数々のルールは決めたもののすでにレン(岩田琉聖)も同居しているため、人付き合いの苦手な清一郎に耐えられるかと向後は心配していた。案の定、生活リズムが乱され、狼狽する清一郎。一方、あいこは刈部邸での生活費を一部分担するにあたり、どれも高級品ばかりだと気づいて戸惑っていた。このままでは支払えない…。背に腹はかえられぬ。清一郎に課せられたミッション“友情から恋愛に変わる過程”を実行するしかないのか…?
二階堂藤悟(眞栄田郷敦)に恋愛ミッションを出来レースのバイトで受けてくれないかと頼むあいこ。だが、前に話したときは乗り気だったのに、なぜか断られてしまう。刈部邸に戻ったあいこは正直に事情を話し、ミッションの変更を頼む。すると、清一郎は“格差レンアイ”を思いついた。社会的地位のある男前の独身貴族とレンアイしろと言うのだ。
カフェで新たなミッションについて向後と話し合った帰り道、何者かにつけられている気配を感じるあいこ。刈部邸に着くと金條可憐(木南晴夏)が麻央(星乃あんな)と訪ねて来ていた!刈部に挨拶したいという可憐。漫画家の刈部まりあの邸宅だろうと執拗に疑う可憐をあいこは何とか交わそうとするが…。
第5話あらすじ
刈部清一郎(鈴木亮平)の家に居候する久遠あいこ(吉岡里帆)が朝食の準備をしていると、インターフォンが鳴る。 レン(岩田琉聖)が応対しようとするが、あまりにしつこい連打に、あいこが制した。あいこは、最近一人で歩いている時に誰かにつけられているような気配を感じていたのだ。あいこが意を決してモニターを覗くと、そこには向後達也(片岡愛之助)が立っている。安堵するあいこだったが、ストーカーを不安がっていた様子を、清一郎にバカにされてしまう。
あいこが玄関を開けると、そこには向後と共に威圧感のある女性がいた…。あいこの姉、緒方るりこ(観月ありさ)だった。るりこはあいこに会うためにアパートに行ったら取り壊されていたため、そこで出くわした男から情報を聞き出し、ここまで連れてきてもらったという。
リビングに通されたるりこは、いきなりあいこに清一郎と結婚する意思があるのか確認し始めた。「同じ屋根の下で同棲、イコール結婚」という厳格な考えを持つるりこ。幼いころから母親代わりとなって面倒を見てきてくれたるりこに心配をかけまいと、あいこが返答に窮していると、向後が清一郎ともども廊下から呼び出した。清一郎のことをあいこの恋人だと思い込んでいるるりこに対し、向後が二人に提案したのは、清一郎とあいこの疑似恋愛。それも、すべては『銀河天使』のネタのため、だという。向後のまさかの提案に呆れる清一郎だったが…。
今までの全話のネタバレはこのようになっています。
本当面白いストーリーになっていますよね!
もう来週の放送が楽しみです(笑)
レンアイ漫画家第6話感想と考察!
刈部清一郎(鈴木亮平)は、久遠あいこ(吉岡里帆)を慰めるためにハグしたのだが、その瞬間を思い出しては困惑していた。二階堂藤悟(眞栄田郷敦)の店では、あいこもついハグの瞬間を思い浮かべていた。そのハグを目撃してしまった二階堂と伊藤由奈(小西桜子)もなんだか複雑な思いに…。
一方、レン(岩田琉聖)は父の遺品にあった女子高生の絵を清一郎に見せる。レンは清一郎が描いた女子高生があいこではないかと思ったのだ。しかし、清一郎は否定する。
あいこが店を出ようとすると、由奈が体調を崩す。あいこは心配する二階堂の様子で二人の関係に気づいた。そして、自分が店番をするので由奈を病院に連れて行くよう二階堂を促す。店に戻った二階堂は、由奈が2,3日の入院が必要と診断されたので、その間、店の手伝いをして欲しいとあいこに頼む。あいこから話を聞いたレンは夕食を一緒に食べられないと寂しがるが、清一郎は…。
『銀天』の最新ネームにハグ・シーンが描かれているのを見て、そのリアルさに、実際にあいことハグしたのではないかと疑っていた向後達也(片岡愛之助)。二階堂の店を尋ねると、そこに早瀬剛(竜星涼)や金條可憐(木南晴夏)もやってきた。早瀬と可憐がいつの間にか繋がっていると知り、焦る向後。そんなおり、出前の注文が入り、あいこが出ることに。珈琲一杯という奇妙な注文。なんとそれは清一郎からで…。
感想と考察
なんと言っても吉岡里帆さん鈴木亮平さんの掛け合いが最高です。お二人とも表情豊かでどんどんとテンポ良く物語が進んでいきます。
これまでは、1話完結のような感じで進んでいましたが、この回から物語がこれまで以上に動きだします。今回の疑似恋愛の対象はなんと、鈴木亮平さん演じる苅部清一郎です。最初はあいことの疑似恋愛を断固拒否していた苅部さんですが、向後さんに諭され疑似恋愛を始めます。最初はぎこちない感じでしたが、銀天に出てくるキャラクターを演じることで、これまでの苅部さんでは見られない苅部さんが見られます。表情が柔らかで常に笑顔。とてもレアでかわいかったです。
また、子役の岩田琉聖さんも重要な役を演じています。彼の演技も見ものです。とても子役とは思えない自然な演技で、このレンアイ漫画家というドラマにアクセントを加えてくれています。
今回こそ出番が少なかったですが、落ち着きがあり、敬語で話していますが、あいこと苅部さんの間で板挟みにされて困った表情なども見所の一つで、彼の演技にも注目です。これからどのようにこの物語が進んでいくのかますます楽しみになりました。
アイコの姉の観月ありささんのキャラが面白かったのと、異母兄弟であるアイコの事を気にかけているのがよく分かり、ほんわかした気持ちになりました。
姉を心配させないようにカリベと付き合っている芝居をする二人のギクシャクした所も面白かったですが、、散歩した歩道橋で、アイコを抱きしめる、カリベの優しさにキュンキュンしました。又、自転車にぶつかりそうになるアイコの腕を引き寄せるシーンにも、二人のキュンキュンが止まりません。
漫画家であるカリベを尊敬しているのはもちろんですが、対等に言い合いをする二人は、すでに恋人ですね。
又、カリベが描いた女子高校生の絵から、カリベの初恋の人が、アイコだったという事実が今回わかってしまい、その事をアイコがどう受け止めるのか?
アイコが自分がカリベを好きだという事に気が付く事が出来るのか?
カリベの亡くなった弟に5回も告白して付き合ったアイコの事を知っている兄のカリベは、アイコを好きだと告白する事が出来るのかが、これからの二人の恋愛のカギになると思います。
またじっくりと更新していきます。

レンアイ漫画家第6話の世間の声をチェック!
レンアイ漫画家に
バチェラーのばんどうさん出てた?😍— 🎈アルディラ🎈 (@mainichihimayan) May 12, 2021
いや〜、レンアイ漫画家の刈部さん格好良いなぁ😂こんなん好きになる笑
あと吉岡里帆ちゃんが可愛すぎる💕— にゃむ (@arise_555) May 12, 2021
レンアイ漫画家って撮了してんだっけ?金髪に染められない理由はなんだろ
— mocha (@mocha121489) May 12, 2021
毎週の放送が待ちきれないくらい楽しみという方が多いですね!
それほど人気のドラマになっています。
今後の展開に期待です!