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ドラマ【ボイス2】唐沢寿明以外のキャストは誰?全体のあらすじは?

今回は、ドラマボイス2が公開されるという事が発表されました!それに伴って唐沢寿明が主演を務めますがそれ以外のキャストは誰がいるのかという事についてやっていきます!さらに全体のあらすじはどのような感じなのか紹介していきます!

 

  • ドラマボイス2唐沢寿明以外のキャストは誰?
  • ボイス2の全体のあらすじは?
  • ボイス2の世間の声をチェック!

 

この3点を中心に話をしていきます!

 

ではやっていきましょう!

 

 

Contents

ドラマボイス2唐沢寿明以外のキャストは誰?

 

俳優・唐沢寿明(57)が主演する日本テレビ系連続ドラマ「ボイス 110緊急指令室」の2年ぶりの続編となる「ボイス2 110緊急指令室」(土曜・後10時)が7月期に連続ドラマとして放送されることが決まった。

 

唐沢演じる敏腕刑事が所属する緊急指令室「ECU」が舞台。通報の声や音を手掛かりにして「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」で事件を解決するタイムリミットサスペンスだ。前作は最終回の平均世帯視聴率が番組史上最高12・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録して有終の美を飾り、続編への期待が高まっていた。

 

 

数々のヒットドラマに主演してきた唐沢だが、意外にも主演の連ドラの続編が制作されるのは俳優生活42年目で初めて。「今、なかなか『2』をやる連続ドラマは少ないと聞きました。自分自身も連続ドラマで続編をやるのは今回が初めてです。それだけ前作の反響が大きかったということでうれしいです」と手応えを感じている。

 

 

絶対聴感能力の持ち主でボイスプロファイラー(声紋分析官)役を務めた真木よう子(38)の続投も決定した。真木が「唐沢さんはとても頼りがいのある方で前回も演者、スタッフ全員の兄貴的存在でした。今回も唐沢さんに全力で甘えていきたいと思います」と再共演を喜べば、唐沢も「『2』をやるならやはり同じメンバーがいいと思っていました。メンバーそれぞれに今回、新たな展開がありそうなので期待してほしいです」と含みを持たせた。

 

今作では対峙(たいじ)する悪役もパワーアップ。やり場のない怒りを代弁する、どこか魅力的な“ダークヒーロー”が登場するという。「自分自身も今後の展開を楽しみにしています。ご期待ください!」と唐沢。前作以上の熱演を見せてくれそうだ。

 

唐沢寿明以外のキャストは誰

俳優の唐沢寿明が、7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』(毎週土曜 後10:00)に主演することが決定した。2019年7月クールに放送された連ドラの続編で、通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」を掲げる緊急指令室“ECU”の活躍を描いたタイムリミットサスペンス。唐沢は凄腕刑事・樋口彰吾を演じ、緊急指令室の室長でボイスプロファイラー“声紋分析官”橘ひかり役として真木よう子も続投する。唐沢は今作が自身初の連ドラ続編となる。

 

■キャストコメント

<唐沢寿明>
今、なかなか「II」をやる連続ドラマは少ないと聞きました。自分自身も連続ドラマで続編をやるのは今回が初めてです。それだけ前作の反響が大きかったということでうれしいです。
真木さんと再び共演ですが、「II」をやるならやはり同じメンバーがいいと思っていました。メンバーそれぞれに今回、新たな展開がありそうなので期待して欲しいです。
『ボイス』の魅力のひとつは、“恐怖”ですが、ただ単純に怖いということだけではなく、犯罪者側にも何か背負っているものがあって、そういったところがしっかりと描かれているヒューマンドラマになっていると思います。(演じる)樋口彰吾自身も、2年経って色々な環境の変化がありましたが、再び港東署に戻って、新たな事件に立ち向かっていきます。自分自身も今後の展開を楽しみにしています。ご期待ください!

 

<真木よう子>
橘ひかりは絶対聴感能力という特殊でとても難しくやりがいのある役で、またハードな撮影になるかと思うので、気合を入れて頑張りたいと思いました。(共演の)唐沢さんはとても頼りがいのある方で前回も演者、スタッフ全員の兄貴的存在でした。今回も唐沢さんに全力で甘えていきたいと思います(笑)
前作『ボイス』は最後「復讐」では終わっていません。「何があっても生きて、前進していく」という大きなメッセージがあったと思います。コロナ渦で我慢の日が続いていますが、またみなさんに時間を忘れるようなタイムリミットサスペンスをお届けできるように頑張りたいと思います。

 

このドラマも非常に面白そうなので、早く見たいですね!

 

ボイス2全体のあらすじは?

 

ボイス2と検索をかけると韓国ドラマが出てきてしまいます(笑)

 

全体のあらすじ

同ドラマの見どころの一つは、「声」「音」を手掛かりに事件を解決していくこと。ひかりは、どんな微かな音でも聞き分けることができる絶対聴感能力の持ち主。助けを求める被害者の声と、その後ろから聞こえてくる常人では聞こえないような小さな環境音をヒントに、被害者の場所を迅速に特定し、唐沢演じる樋口を中心とした現場の刑事に指示を出す。迫りくる凶悪犯罪者から、声、音を手掛かりにして、制限時間内に被害者を助ける緊張感が全話を通して展開される。

さらに今回は、この2人に対峙する、単なる悪役ではない“ダークヒーロー”が登場するという。若者が社会に持つ鬱屈(うっくつ)や、やり場のない怒りを代弁するかのような、その苦悩、鬱憤(うっぷん)を爆発させるかのような、魅力的な悪の権化。果たしてその正体は…樋口、橘はどう立ち向かうのか。緊迫した展開の中に、追う側も追われる側も、心に闇や葛藤を抱え、それが見ている人の心に突き刺さる、サスペンスであり、ヒューマンストーリーを紡ぎ出す。

唐沢は、真木との再共演について「『II』をやるならやはり同じメンバーがいいと思っていました。メンバーそれぞれに今回、新たな展開がありそうなので期待して欲しいです」と含みをもたせる。真木は「唐沢さんはとても頼りがいのある方で前回も演者、スタッフ全員の兄貴的存在でした。今回も唐沢さんに全力で甘えていきたいと思います(笑)」と信頼を置く。

尾上貴洋プロデューサーいわく「今回は、さらにパワーアップした“ある特徴”を持つ、最凶最悪の殺人犯が、容赦なく主人公たちに襲い掛かります」とのこと。「その正体は誰か…? どんな人物なのか…? 裏切者は…? いくつもの謎を載せて疾走する、夏にふさわしい爽快なエンターテインメントドラマになっています。また、スピード感あふれる映像の中にもいろいろな方々が楽しめる『仕掛け』を施していこうと考えています。主演の唐沢さんとも話しましたが、すでに走り出す準備は万端な様子でした。スタッフも『前作を超えるものを作ろう!』と、全員意気込んでいるところです」とやる気に満ちた現場の様子を明かしている。

 

 

 ドラマは、犯罪被害者からの110番通報に迅速に対応すべく、警察の緊急指令室に特設された独自捜査ユニット「ECU」が舞台。猟奇殺人犯に妻を殺された神奈川県警刑事港東警察署の樋口と、父を殺害された緊急指令室の室長で、どんなかすかな音も聞き逃さないボイスプロファイラーのひかりらの活躍を描いた。

 続編の「ボイスII 110緊急指令室」では、樋口とひかりと対峙(たいじ)する“ダークヒーロー”が登場するという。前シリーズと同様に、浜田秀哉さんが脚本を務め、大谷太郎監督と久保田充監督らがメガホンをとる。7月から毎週土曜午後10時に放送される。

 

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ボイス2の世間の声をチェック!

 

めちゃくちゃめちゃ楽しみだという声がたくさんあります!

 

さらに、増田君の出演はあるのかどうか気になっている方が多いです!

 

 

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