今回は、ドラマきれいのくにの今までの全話ネタバレまとめを紹介していきます!さらに今回放送されているきれいのくにの第5話の感想・考察もやっていきます!
- ドラマきれいのくに今までの全話のネタバレまとめ!
- きれいのくにの第5話感想・考察も!
- きれいのくにの世間の声は?
この3点を中心に話をしていきたいと思います!
ではやっていきます!
Contents
ドラマきれいのくに今までの全話のネタバレまとめ!
『きれいのくに』は、2021年4月12日からNHK総合「よるドラ」で放送されているテレビドラマ。主演は吉田羊。
同年4月から「よるドラ」の枠が月曜の22:45 – 23:15に移動。本作は月曜日時代最初の放送作品となる。加藤ローサは約10年ぶりの地上波ドラマ出演
誰しもが抱える容姿へのコンプレックスにまつわる ジュブナイルSF! 高校生たちが暮らすのは、ほとんどの大人が“同じ顔”をした不条理な国― 恋愛の衝動がほとばしる “青春ダークファンタジー”
【放送予定】 2021年4月12日(月)スタート
<全8回> 総合 毎週月曜 よる10時45分から11時15分
【作】 加藤拓也 【音楽】 蓮沼執太
【出演】 吉田羊 蓮佛美沙子 平原テツ 小野花梨 橋本淳 加藤ローサ/
青木柚 見上愛 岡本夏美 山脇辰哉 秋元龍太朗 /稲垣吾郎 ほか 【制作統括】 訓覇圭
【プロデューサー】 小西千栄子 高橋優香子 【演出】 西村武五郎 鹿島悠 田中陽児 加藤拓也
きれいのくに第4話あらすじ
かつての流行の反動で、今は美容手術が法律で禁止されている世界。
幼なじみの高校生・誠也(青木柚)、凜(見上愛)、れいら(岡本夏美)、貴志(山脇辰哉)はそれぞれ違う顔だが、中山(秋元龍太朗)は誕生前に両親が遺伝子操作を施したため、大人たちと同じ顔をしている。
いつも放課後を一緒に過ごす五人だが、れいらはときどき“パパ活”で見知らぬ男性とデートをしていた。福井(稲垣吾郎)に誘われカラオケ店にいくと、突然福井がカラオケの一室で豹変し始めた。れいらに背中をマッサージをさせ、いきなりスカートの中にマイクをぶっこみ、「君の声をきかせてほしい。」
れいらは気持ち悪がり、言うことを聞かないと、マイクで顔を何回も殴る福井、れいらはなんとかカラオケルームから逃げ出したが、口をきり目には殴られた痣がしっかり残っていた。
世の中は、整形をしていない人々への風当たりが強くなっていた。
れいらはクラスメートの貴士にごはんを持ってきてもらい何があったのか話す。実は貴士は同じカラオケ店にいた。
翌日、れいらは学校にいく。友達仲間とまた同じカラオケ店に行くと、福井の歌声が聞こえるとれいらは吐いてしまう。
れいらの様子がおかしいことに誠也も心配するが。。
きれいのくに第3話あらすじ
20代の姿に若返った妻・恵理(小野花梨)。それは夫の宏之(平原テツ)にとって、自分と出会う前の見知らぬ女の姿だった。年齢をきくと「44.。。」でも明らかに外見は20代だった。
子供のことを言及する恵理、自分は子供が欲しかった。。。前の旦那との子を堕したのが原因かもしれないと初めて宏之に伝える。
ある日、2人は大喧嘩に。。。
そして物語は本章へ―若者以外の大人のほとんどが同じ男(稲垣吾郎)と女(加藤ローサ)の顔をしている世界。美容整形は禁止されている。(2年以下の懲役または罰金)
隣同士の家に住む誠也(青木柚)と凜(見上愛)はお互いに恋心を抱いているが、コンプレックスを抱え、気持ちを言い出せずにいる。
あるとき、凛は映画館で小野田(吉田羊)という女に出会う。小野田は映画の入り口で切符を確認していた。凛はすぐに誠也に、『啓発映画に出ていた人がいた!』とメール
きれいのくに第2話あらすじ
恵理(吉田羊)の44歳誕生日の翌朝、十年前の恵理(蓮佛美沙子)の姿に若返ってしまった!夫の宏之(平原テツ)は困惑するが恵理も周囲も若返った事実に全く気づかない。何が変わったの?状態。
恵理20代の頃、駆け出しの美容師だった恵理(小野花梨)はカメラマンの健司(須賀健太)とつき合っていたが、健司の子を妊娠していることに気づく恵理(小野花梨)、健司と話し合って中絶することになるが、産婦人科で号泣してしまう。
恵理30代のころ、健司と別れるが、美容室のガラスが割られることがあり恵理は嫌がらせだと思って警察に言わずにそのままにしていた。間もなくして、健二は亡くなってしまった。
この頃の恵理は、浩之と不倫していた。
恵理44歳(現在に戻るが、顔は若い恵理(蓮佛美沙子)
若さを手に入れた恵理は宏之の部下・根木(木村達成)に好意を寄せられ、さらに宏之の欲望のまなざしに気づく。
浩之と恵理は犬を飼いだす。
浩之は「怖い・・・若返ったのが怖い」と言われ、恵理は「私は何も変わってない。」
その翌朝、恵理は20代のころの恵理にまた若返ってしまった。
きれいのくに第1話あらすじ
【きれいのくに】1話のあらすじネタバレを紹介!
第1話はファンタジーの序章、大人たち編。
美容師の恵理(吉田羊)と税理士の宏之(平原テツ)は再婚同士。
子どもはいないが、夫婦で優雅な生活を満喫している。
「結婚生活に不満はない」と映画監督(稲垣吾郎)のインタビュー取材に答える二人。
一方、佐川(蓮佛美沙子)もインタビューを受けていた。前の旦那についての話になって…
佐川は美容室を開業したばかりだが、前の旦那の健司(橋本淳)は仕事がなくて家事もしない。
ついには夫が物に当たって爆発!
恵理(吉田羊)の誕生日と、宏之(平原テツ)の(先妻との間の)娘は同じ誕生日。
宏之は先妻と娘に会っていた。
妹が祝いに来てくれた恵理は「私が年取るのとそういう年齢の子が年取るの違うじゃん。もう中学生らしいんだけどさ」と話す。
しかし宏之は先妻と娘・寧々と会ってから、早めに恵理のもとへも来てくれた。
あるとき宏之の事務所に佐川(蓮佛美沙子)がやってくる。離婚したばかりの2人(?)は急速に距離を縮める。
ある日、佐川は宏之に3歳になる娘がいるとわかる。しかも娘の誕生日は佐川と同じ3月7日。
きれいのくにの第5話感想・考察も!
第5話感想・考察
誠也(青木柚)は思い切って凜(見上愛)をデートに誘い、約束を取りつける。一方、中山(秋元龍太朗)はれいら(岡本夏美)に避けられていることを悩んでいた。
れいらは中山の顔を見るとパパ活の客(稲垣吾郎)に襲われたことを思い出してしまうのだが、それを知るよしもない中山は、凜に相談する。
その頃、誠也は心身が傷ついたれいらが気がかりで、凜とのデートを断って一緒に過ごすことに。しかし、凜は誠也の嘘に気づいて…。
大人たちのほとんどが同じ顔をしている世界に生きる誠也(青木柚)と凜(見上愛)は、互いに恋愛感情を抱いているが、素直な感情は見せずにいた。
一方、れいら(岡本夏美)は、あることをきっかけに、大人の男たちの顔を見ると恐怖を感じるようになる。そんな中、れいらは気晴らしをするため、誠也らと出掛ける。
感想は放送終了後に詳しく書いていきます。


きれいのくにの世間の声は?
たまにやたら地上波のドラマを見てしまう時がある。
今期の春ドラマがまさにそれで、きれいのくに、桜の塔、半径5メートル、あのときキスしておけば、今ここにある危機とぼくの好感度について、ネメシス、をとりあえず見てる。
個人的にはこれでもだいぶ多い方。— 猫ロボほしい (@PzLzcPeGp1HnzML) May 9, 2021
きれいのくにの録画を見てたのだけど、やはりごろさんは表情の作り方が福山に似てるんだなと思った。いつぞやのななにーでめっちゃ福山な時あったよね。渡辺直美ゲストの時か。
— 📎りこさこ・ウイ🖇 (@Rikosako24) May 9, 2021
連ドラきれいのくに。ナナメ上過ぎて置いて行かれた。。
— Lamb♪迷える仔羊 (@lambsince1995) May 9, 2021
毎回のことですが、想像の斜め上を行かれます(笑)
本当に展開の読めない面白いドラマですね!