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【青天を衝け】第13回のネタバレまとめ!無料見逃し配信はどこで?

今回は、青天を衝け第13回のネタバレをまとめていきたいと思います!無料見逃し配信はどこで見れるのかということを紹介していきます!

 

  • 青天を衝け第13回のネタバレまとめ!
  • 青天を衝け第13回の無料見逃し配信はどこで?
  • 青天を衝けの世間の声は?

 

この3点を中心に話をしていきたいと思います!

 

ではやっていきます!

 

 

Contents

青天を衝け第13回のネタバレまとめ!

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NHKで好評放送中の大河ドラマ「青天を衝け」。舞台が京の街に移り、5月9日放送の第十三回からはついに新選組副長・土方歳三が登場。以後、主人公・渋沢栄一(吉沢亮)や、栄一のいとこ・渋沢喜作(高良健吾)と交流を深めていくことになる。演じるのは、「西郷どん」(18)に続き、これが二度目の大河ドラマ出演となる町田啓太。土方役に懸ける思いを語ってくれた。

 

幕末の武蔵国・血洗島村。藍玉作りや養蚕を生業とする農家に生まれた渋沢栄一は、剛情っぱりだが、おしゃべりで利発な少年。 同じころ、水戸藩主・徳川斉昭は軍事訓練を行ったことで、幕府から隠居を命じられるが、英邁と評判の子息・七郎麻呂に御三卿の一橋家への養子の話が持ち上がる。1847年、七郎麻呂は江戸城に入り徳川慶喜を名乗る。

成長した栄一は農家の仕事を務めながら、尾高惇忠の道場で剣術を学ぶ。開国、桜田門外の変と世の中がめまぐるしく変わる中、栄一は尊王攘夷思想にのめりこむ。

 

本人のインタビュー公開

 

お話を頂いたときから、すごく楽しみにしていました。というのも、僕はもともと、時代劇が好きで剣道を始めた過去があり、土方役であれば、殺陣もあるのでは…と期待していたんです。実際に新選組のダンダラ羽織に袖を通してみたら、当時の実物でないとはいえ、やっぱり身が引き締まりました。幼少期に、田舎町で木の枝を振り回していたことを思うと感慨深いです。 -これが二度目の大河ドラマ出演となりますが、「西郷どん」のときと気持ちはどんなふうに違いますか。

 

「西郷どん」のときは初めてだったので、いろんなところに力が入っているのが、見ただけで分かるんですよ(笑)。だから、今回はもう少し心に余裕を持って入れるようにしたいと思い、浮足立つ心を押さえつつ、自分を落ち着かせるようにしました。 -土方歳三の魅力をどのように捉えていますか。

ものすごく自分に自信を持っている人だな…と。“鬼の副長”と呼ばれるほどなので、最初は「狂気的な部分もあったりするのかな?」と思っていたんです。でも、調べれば調べるほど、他人だけでなく、自分に対しても厳しく、筋を通そうとした人物だということが分かってきた。それは、本当に心が強くなければできないこと。自信を持って物事を進めるのも、いろんな考えを自分の中に落とし込んでいなければできませんし。そういった意味で、やっぱりすごい人だと思います。

-そういう人物を演じることで、ご自身に強さが身についた部分もありますか。

 

強くあらねば、とは思っています(笑)。土方さんは「どう生きるか」、「どう死ぬか」ということに重きを置いていた人物。だから、そういう部分は自分自身の学びにもなっています。おかげで、「どうありたいか」ということを、今まで以上に自分に問いかけるようになりました。 -演じる上で心掛けていることは?

土方さんは、子どもの頃は“バラガキ”、つまり“やんちゃなガキ大将”みたいな人だったと言われています。だから、その頃から人一倍、熱量が高かったと思うので、そういうものを大事にしていきたいです。さらに、武家ではない家の出身で、武士を目指して成り上がってきた人でもあるので、「武士とはこういうものだ」と演じている部分もあったんじゃないかな…と。そういう意味では、「武士のイメージを守りたい」、「自分の理想に近づきたい」というところもあったはずです。演じる上では、そういうところも意識するようにしています。 -土方に共感できる部分はありますか。

僕も芸能界や華やかなスポーツの世界に憧れていたので、武士を目指した土方さんの気持ちはよく分かります。また、土方さんと同じく、僕も地方の出身なので、東京のような、栄えている街に行くときは、田舎者に見られたくなくて、服装やいろんな流行を頑張って勉強していたんです。もしかしたら、土方さんにもそういう部分があったんじゃないかな、と。ただ僕には、他人にも自分にも厳しく、という土方さんのようなストイックな生き方はできそうにありませんが(笑)。

-それらを踏まえた上で、「青天を衝け」の土方はどんなキャラクターになるのでしょうか。  史実にある土方さんの人物像は大事にしつつ、渋沢栄一とどんなふうに絡んでいくのかが今回の見どころです。

一見、絡みそうにない2人ですから。どう絡んでいくのか、僕自身も楽しみにしていたら、2人が共に田舎の出身ということでシンパシーを覚えるシーンがあって。その上で、土方は「自分がどんな思いで武士になったのか」と心情を吐露する。そのシーンでは、僕自身も役を通してシンパシーを感じることができました。大好きなシーンなので、カットされないことを願っています(笑)。

 

-現場での吉沢さんや高良さんの印象は?  今回は、僕も殺陣に挑戦したのですが、その撮影を吉沢くんと高良さんが控室のモニターで見ていたらしく、後からそれを聞いて冷や汗が出ました(笑)。特に、吉沢くんは剣道の有段者ですし…。でも、「よかったです」と言ってくれたので、救われました(笑)。2人とも優しいな…と思って。 -町田さんから見た吉沢さん演じる渋沢栄一の魅力とは?

常に前向きな姿勢が素晴らしいですよね。しかも、アンテナを高く張っているので、いろんなことに気付くことができる。実はそれって、すごいことだと思うんです。人生では、気付けることよりも、気付けないことの方が多いはず。だから、いろんなことに気付くことができるのは、すごい才能です。そういうところが吉沢くんとリンクしていて、とても魅力的なキャラクターになっているな…と。

土方歳三は誰もが知る有名な人物で、これまでさまざまな人が演じてきましたが、プレッシャーはありませんか。  プレッシャーは特に感じていません。今までの皆さんも、その作品の中の土方をどう演じるかを懸命に探った結果、それぞれに素晴らしい土方を演じてきたはずです。だから、僕もそういうふうにしっかりとやっていきたいですし、その結果として、「青天を衝け」ならではの土方歳三になればいいな…と思っています。

 

 

青天を衝け第13回の無料見逃し配信はどこ?

 

俳優の吉沢亮(27)が主演を務めるNHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜後8・00)は9日、第13話「栄一、京の都へ」が放送された。五代才助(友厚)役として出演するディーン・フジオカ(40)が登場し、ネットでは歓喜の声があふれた。

番組開始2分。熊谷宿で囲碁を楽しむ人物から「ハハハ。また、おいの勝ちじゃ」という声。そして、振り返ったのは逃亡中の薩摩藩士・五代だった。第13話での五代の登場シーンはここだけだった。

このシーンにネットでは「五代さまーー!!!」「わーー!五代才助キターーー!!」「いきなり五代様」「この声は!!!!!」「ででで出たーーー!!」「色っぺー五代様きたー!」「五代様顔見せw」「あさが来たの五代様が黒なら、青天の五代様は白なのね」「五代さん、あれだけ?」「相変わらず素敵だわ五代さま」と大盛り上がりしていた。

 

 

これまで放送の冒頭、オープニング前、オープニング後と放送の序盤で登場することが多かった徳川家康。第12話では放送終了2分前に登場し、放送を締める新しいパターンで視聴者を“ヒヤヒヤ”させた。

しかし、第13話のオープニングでのキャストロールに徳川家康役の北大路欣也の名前がなかった。これにネットでは「徳川家康、いない?」「キャストロール、北大路家康の名前確認できず…」「今日家康さんお休み?」と反応する声があった。

そして、最後まで徳川家康の語り部シーンはなかった。放送開始から初めて登場しなかった。徳川家康不在にネットでは「え、もう終わり!?家康先生~」「え、家康様出て来なかった」「あ…れ?家康様は…?」「悲報、家康さん皆勤途絶えました」「一大事だ!」「家康さまが恋しい…」「やっぱり家康出ないと調子狂う」「『こんばんは徳川家康です』は…?」「京都編だから?」「最早、徳川家康が出てこないと違和感を覚える身体にされてしまった」と“家康ロス”が広がっていた。

 

 

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青天を衝け第13回の世間の声は?

 

これは震えますね。。。

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