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【中島ハルコ】ドラマ第5話ネタバレ・感想!全話ネタバレまとめ!

今回は、中島ハルコのドラマ第5話感想・ネタバレを紹介していきます!今までの放送分の全話のネタバレもまとめてやっていきます!すべての物を見ながら最新のものをチェックしていきましょう!

 

  • 中島ハルコ第5話ネタバレ・感想!
  • 中島ハルコ全話ネタバレまとめ!
  • 中島ハルコ第5話の世間の声をチェック!

 

この3点を中心に話をしていきたいと思います!

 

ではやっていきます!

 

Contents

中島ハルコ第5話ネタバレ・感想!

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ハルコ(大地真央)にまさかの脱税疑惑!?イケメン国税調査官の裏に従妹・聖子(高橋ひとみ)の影が…?バツ2のハルコが専業主婦をぶった切り!ハルコにまさかの受難!?

 

「ハルコ、専業主婦を斬る!?」
インチキグルメインフルエンサーを成敗!と思った矢先、ハルコ(大地真央)のクリニックにまさかの脱税疑惑が浮上。患者からキャンセル電話が相次ぐも本人は「人の噂なんて屁でもない」と動じない。しかし、もし脱税が真実なら医業停止処分の可能性も!思わぬハルコのピンチにいづみ(松本まりか)も動揺するが…。

 

そんな中、ハルコクリニックに税務調査が入ることに。やってきたのはイケメン税務調査官の中村(平田雄也)だった。実はハルコを面白く思わない従妹の聖子(高橋ひとみ)がハルコクリニックのあることないことを中村に吹き込んだのだった。タレコミ犯に怒り心頭のハルコが叫ぶ。
「見つけ次第、千倍返ししてやるわ!」

一方、聖子は東京で開いている料理教室を終えると、名古屋にある自宅に戻る。そこには早期退職して悠々自適に暮らす夫・丈弘(あづみ昌宏)の姿があった。脱いだままの服、片付けられていない昼食の食器、それに目を向けることなく和室で横になり新聞を読む夫……ため息をついた矢先にインターホンが高らかに鳴り響く。ハルコが直々に聖子の家までやってきたのだ!

「国税調査官の中村にチクったのはあんたね」
「私、ハルちゃんに威張られる筋合いないから」
従姉妹同士のマウント合戦勃発!?納税とは?夫婦とは?ハルコの怒号が銀座の町に響き渡る!!

 

 

中島ハルコ全話ネタバレまとめ!

 

【最高のオバハン】4話のネタバレ

ハルコ、SNSに怒り心頭

東大女子・真央(真魚)はハルコ(大地真央)の叱咤激励のおかげでコンプレックスを解消、憧れていた山口翔太(佐野和真)に思いを告げることが出来た。

ところが翔太の店「やまちゃんパン」がSNSで炎上してしまう。真央は先輩の菊池いづみ(松本まりか)と共にハルコに助けを求める。

が、ハルコの方も秘書の若杉(蕨野友也)がSNSのデマに巻き込まれ行方不明に。それどころではなかった。

いづみ「ハルコさんでも出来ないことがあるんですね。」

うまくハルコを挑発、動いて貰えることになった。

若杉の自宅への向かうハルコ。若杉は過去にSNSのデマで会社をクビに、ハルコに拾って貰っていた。同じことが起き、迷惑になる前に辞表を提出しようとしていた。

ハルコ「人の噂とSNSには真実もなければ価値もないもの!気にするだけ時間の無駄よ!」

SNSに対する怒りが爆発。

続けて「この私が貴方のことを心の底から信じているのよ。文句ある?」と若杉に喝を入れる。そして、「同じく困っているパン屋の力になってあげなさい」と指示を出す。

 

 

いづみ、グルメインフルエンサーと出会う

数日後、いづみは仕事で再び名古屋に。ハルコの人気主婦ブロガーの丹羽聖子(高橋ひとみ)を取材する為だ。聖子はイケメングルメインフルエンサーのケイスケ(河相我聞)と組んで意識高い系の弁当屋を始めようとしていた。

聖子の取材を進める中、いづみはケイスケを紹介して貰う。ケイスケはグルメ業界では知らない人はいない有名人、いづみも大はしゃぎだ。

その夜、いづみはハルコとレストランで食事をし、仕事の話をする。聖子はハルコの従妹だという。

ただ、聖子は昔から味オンチで弁当屋を始めたことをハルコは不審に思う。

 

 

ハルコ、ケイスケの化けの皮を剥がそうとする

数日後、いづみとハルコはケイスケプロデュースのうどん屋で食事。ところが味は微妙でハルコは腹を立ててしまう。

店主に話を聞くと本人も味には納得できていないらしい。ケイスケは味よりもSNSでの映えを重視、強引に推し進められたという。

だが、実際に行列が出来るほど繁盛したのでケイスケに文句を言えないとのこと。

真央は翔太の店の炎上が収まらないことに心を痛めていた。夜、真央が店に向かうと翔太は悪評を吹き飛ばす為の新メニューの開発に力を入れていた。

前向きな翔太に心を打たれた真央も彼を手伝う。

翌日、ハルコは確かな味覚を持つ名大生ミュージシャン・隆行(永嶋柊吾)を呼び出してケイスケのうどんを食べて貰う。「美味しくない」とのこと。

 

【最高のオバハン】3話のネタバレ

東大卒女・真央、悩みを打ち明ける

ハルコ(大地真央)の美容クリニックから『グルメシ!』編集部に多額の広告料が入ることになった。

これに気を良くした編集長の尾石初郎(今野浩喜)はいづみ(松本まりか)に新しい企画を頼む。そして、いづみはハルコの密着取材を行なうことにする。

密着取材の日。いづみの後輩・高田真央(真魚)が強引に同行してきた。真央はハルコに会った途端、自分の悩みを打ち明ける。

真央「ハルコ先生、私、結婚がしたいんです。」

真央は東大卒。高学歴なゆえに学歴コンプレックスの男に疎まれ、就職も結婚も上手くいかなかった。気づいたら年齢は30歳。

努力して手に入れた東大卒こそが不幸の始まり、真央はかなり焦っていた。

ハルコの人脈があれば、東大卒女にコンプレックスを感じない男はいくらでもいる。ただ、紹介するにしても真央が相手に求める条件が重要。

真央は「専門の何かを持っている人。傲慢ではなく、当たり前の何かを持っている人」と答える。

 

 

ハルコ、美容整形に対する信条を説く

翌日、いづみはハルコの美容整形の仕事を取材する。試しに整形のシュミレーションをして貰う。お値段は200万以上、これでも良心的な値段だという。

クリニックに巨乳キャバ嬢の木村沙彩(森咲智美)がやってくる。カルフォルニアで整形を繰り返しているが、さらに目元をいじりたいという。

だが、ハルコは沙彩の依頼をきっぱりと断る。

ハルコ「美容整形はコンプレックスを打ち消し、前に進む為にある。

これがハルコの美容整形に対する信条。沙彩のように目的も無くただ綺麗になりたいだけの人物の整形はお断りだ。

 

 

ハルコ、悩める女2人に経歴詐称を勧める

数日後。ハルコは真央からお見合いの報告を聞く。ハルコに紹介された男性達にはやんわりと断られたとのこと。

ハルコは「女子力を磨く努力をなさい」とアドバイス。真央といづみに三流大学での女医と偽って女医御用達の婚活パーティー”女医コン”に参加するように勧める。

“女医コン”にて。経歴を詐称することに罪悪感を覚えるいづみ。ところが、イケメン精神科医・小室敬(古澤蓮)と知り合いになり、いい感じの雰囲気に。

いづみ「もしかして、この人が私の運命の人…!」

すっかりと舞い上がってしまった。

ハルコへの報告会。ハルコは「このイケメン(小室)には何かある」とし、デートに誘うように勧める。

 

 

【最高のオバハン】2話のネタバレ

ハルコ、痴話喧嘩を解決する

中島ハルコ(大地真央)に不倫問題を無事?に解決して貰った菊池いづみ(松本まりか)。いづみはまだスッキリはしていなかったが、2人でレストランで食事をする。

そこに刃物を持った男が乱入してきた。ハルコは臆することなく、男の前に立ち塞がる。

ハルコ「あんた、私を誰だと思ってるの?」

「美のスーパードクター・中島ハルコよ!!」

いづみ「それ、今関係なくない?」

どうやら店員の男に女房を取られたことが原因らしい。店員はわき腹を刺され、男も額に傷を負ってしまった。

いづみは救急車を呼ぼうとするが、店員は「不倫がバレると店にいられなくなる」と拒否する。

ハルコは2人に「100万出すならうちのクリニックで縫ってあげる。(表に出ずに)水に流せるなら安いもんでしょ」と提案する。2人はハルコに従う。

 

かなり強引だが、ハルコは不倫のもつれによる痴話喧嘩も解決してしまう。

 

 

いづみ、仕事に打ち込むことにする

自らの不倫を思い出したいづみはハルコに「今後どうするべきか」と相談する。

ハルコ「まずは仕事を頑張りなさい。今までの間逆のこと、つまりお金に執着するのよ。」

その後、いづみはその言葉通りに仕事に打ち込み、名古屋飯を巡る企画を作成。編集長・尾石初郎(今野浩喜)は気に入り、全面的に任せて貰えることになった。

そして、ハルコに愛知県の店の案内を頼む。

 

 

ハルコ、老舗のお家騒動をまとめてバッサリ

数日後、やって来たのはハルコ一押しのひつまぶし屋『いとう』。80年続く老舗で大将の正とその妻の幸(堀優子)、娘の真澄(小林亜実)の3人で家族経営をしていた。

店に入ったとたん妻の幸が「ハルコさん、大変なんだて」とまくし立ててきた。聞くと大手釜飯チェーン店から買収話を持ちかけられていると言う。

実は『いとう』の経営状況が悪くなっていたのだ。一人娘の真澄は店を継ぐ気になっていたが、ハルコは「1人前になるまでに20年は掛かる」とバッサリ。真澄が考えて決めるしかないとする。

さらに名古屋の老舗ういろう屋『紫風堂』の四代目店主・三島昭宏(田山涼成)からも相談を持ちかけられる。昭宏の長男・隆行(永嶋柊吾)がメイダイ(名古屋大学)を辞めて、東京でミュージシャンになりたいと言ってきたのだ。

あまりに浮ついた夢にさすがのハルコも腰を抜かす。跡取りを育てられなかった昭宏にも「そんなんじゃ古いだけが取り柄の店に明日はない」とバッサリ。

とにかく、隆行も交えて話をすることにする。

 

【最高のオバハン】1話のネタバレ

不倫女いづみ、パワフルなオバハンと出会う

菊池いづみ(松本まりか)は38歳独身、弱小出版社の編集兼フードライターをしている。しかも10年に渡り、ある男性と不倫中。その不倫相手に200万もの大金を貸したとたん、音信不通となってしまった。

崖っぷち状態のいづみ。名古屋の東山動植物園でイケメンゴリラ・シャバーニをため息交じりで見つめる。そこに電話が掛かってくる。

「ちょっとあんた!シャバーニに会うときぐらい携帯切っときゃーよ!」

と突然、隣にいた50代位のオバハンから一喝されてしまった。

その後、いづみは仕事の為にタクシーで老舗ホテルに向かうとする。するとさっきのオバハンが乗り込んできて、行き先が同じだと分かると勝手に運転手に指示し始めた。

「あなたラッキーね、私と話せるなんて。」

パワフルだがどこか上から目線のオバハン。いづみは「なんかヤバイ人だ…」と感じていた。

老舗ホテルのパーティ会場で取材をするいづみ。すると大勢の人だかりの中で、華やかなドレスを着込んださっきのオバハンを見つける。

彼女の名は中島ハルコ(大地真央)。名古屋で人気の美容クリニックを経営するやり手の女社長だ。

ハルコの元に着物を着たまた別のオバハンがやってくる。ハルコはその人が苦手ならしく、いづみに100円で撃退を頼む。

いづみは言われるがままに着物オバハンのお尻を触り、オバハンは大絶叫。その隙に2人は会場の外に逃げ出す。その直度、いづみは貧血で倒れてしまった。

 

 

いづみ、今までにない体験をする

いづみが目を覚ますとそこはホテルのスイートルーム。なんとハルコの計らいで料金はいいという。

  • 豪勢な食事
  • 綺麗な景色
  • 爽やかな朝の目覚め

といづみは今までの人生で経験したことがない煌びやかな体験をする。

翌日、いづみは貰った名刺を元にハルコに電話を掛ける。ハルコは料金のことは気にも留めていなかったが、それではいづみの気が治まらない。

「だったらちょっと付き合ってもらおうかしら」とハルコはいづみに頼みごとをする。

後日、いづみは豪華なセレブパーティーに同行することになる。

 

 

ハルコ、不倫女をぶった切る

そのパーティーの主催者であるイケメン実業家・大貫研一(袴田吉彦)とその愛人である・吉岡久美(大西礼芳)と会う。レベルは違うが久美は自分と同じ10年ものの不倫を抱えており、胸が苦しくなるいづみ。

久美はハルコに「彼が本妻と籍を抜いてくれないと再婚できない…。このままじゃ子供も産めなくなる」と相談する。大貫の方も本妻とは離婚する気がないらしい。

ハルコ「愛人の癖に調子に乗るんじゃないわよ!!!」

「愛人らしく謙虚でいたらどうなの!!」

ハルコは久美のことをバッサリと切り捨てる。「ひどい…」と久美は涙を浮かべて出て行ってしまった。

 

いかがですか?これまでのストーリーを頭で想像しながら楽しんでください!

 

 

中島ハルコ第5話の世間の声をチェック!

 

これからもずっと続いてほしいと思うほど面白いです(笑)

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