芸能界

【北野武】ワクチン接種の順番に異議?若い人を優先すべき?医療従事者は?

今回は、北野武さんが自分みたいな老人よりもワクチン接種を早くしないといけない人がいるだろうという発言が世間やネットで話題になっていますのでそのことについてやっていきます!

 

  • 北野武さんのプロフィールを紹介!
  • ワクチン接種の順番に異議?
  • 若い人を優先すべき?医療従事者は?

 

この3点を中心に話をしていきたいと思います!

 

ではやっていきます!

 

Contents

北野武さんのプロフィールを紹介!

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ビートたけし1947年〈昭和22年〉1月18日 – )は、日本のお笑いタレント映画監督俳優

本名及び映画監督としての名義は北野 武(きたの たけし)。東京都足立区島根出身。勲等は旭日小綬章。

タモリ明石家さんまと共に、日本のお笑いBIG3の一角を担う。

日本国外では本名の北野武名義での映画監督として知られる。

 

本名 北野 武(きたの たけし)
ニックネーム たけちゃん、たけし、殿、世界のキタノ
別名義 北野武、マス北野
生年月日 1947年1月18日(74歳)
出身地 日本の旗 日本東京都足立区島根
血液型 O型
身長 168cm
言語 日本語
方言 江戸弁
最終学歴 明治大学工学部(現:理工学部)機械工学科除籍(のちに特別卒業認定)
師匠 深見千三郎(師匠)
松鶴家千代若・千代菊(門下)
出身 浅草フランス座
コンビ名 ツービート

 

 

北野武さんといえば数多くの番組で活躍されていますね!

どこでも活躍してしまうのはすごい!

 

 

今の武さんは落ち着いているものの昔のめちゃくちゃな武さんもまたみたいですね(笑)

あの頃のテレビは面白った(笑)

 

北野武さんワクチン接種の順番に異議?若い人を優先すべき?医療従事者は?

 東京都などで3度目の緊急事態宣言が発出された。切り札となるワクチン接種も諸外国から大きく後れを取り、わずかに分配された接種枠に申し込みが殺到するドタバタ劇も起きた。右往左往しているだけに思える国のワクチン政策に、ついにご意見番が活を入れた。

 

これまで出演するテレビ番組で、新型コロナウイルスについてたびたび言及し続けてきた北野武さん。たとえば東京都八王子市などで高齢者へのワクチン接種が始まったというニュースについてはテレビ番組で、「ワクチン接種会場までバスで行かなきゃいけないっていうのは、密になって嫌だね。おいらみたいなジジイがたくさんバスに乗って密になってる。ダメだよね」と言うなど、常に笑いを交えて問題点を指摘してきた。

 

 

最初の緊急事態宣言中には、感染対策のため極力自宅で過ごす生活をしていることも何度か告白するなど、常に本音でトークしてきた。お笑い芸人の明石家さんまがラジオで、番組で共演した北野さんから「さんまの飛沫が怖い。一緒にロケをするのは嫌だ」と言われたエピソードを明かしたこともある。

 

そんな姿から考えて、北野さんはできるだけ早くワクチン接種をしたいと望んでいるのだろうと思い込んでいた。しかし、接触機会を減らすためリモートで行われた本誌のインタビューで、まずこう言った。

「社会的風潮からすれば、おいらもワクチン打ちたいと言わないとしょうがない感じになってるよね。ただ、医療従事者や持病のある老人が先に打つべきなのはわかるんだけど、どうしておいらが若いやつより早いのか。その意味がわからない。だって、いっぱい周りに感染させている若い連中がいるわけで、そいつらは自覚症状もない場合が多いわけだろ。PCR検査で陽性になるやつも増えていて、そいつらが周りを感染させている。おいらもわれわれ世代も重症化しやすいのをわかっているから、注意して生活してる。だから、仕事でどうしても動かなきゃならない若い人たちからワクチン接種したほうがいいと思うんだよ」

 

 

ワクチン接種後の副反応についてもこう言う。

 

「ワクチンには必ず副反応があるわけだ。インフルエンザの予防接種だって、打てばおいらは必ず肩が痛くなり、ときに腫れ上がったりする。でもこれって当然だろ? 体に異物が入るんだから、しょうがないわけさ。たしかに脳血栓起こして死ぬのは嫌だけど、確率的には安全だよ。自動車事故とおんなじで、事故に遭うから街を歩かないとはならないよな。どう選択するかの問題だね」

 

テレビなどで見せる「お笑い向け」の発言とは違う、こうした冷静な意見は国のワクチン政策にも及ぶ。 「ワクチン研究への投資が少なすぎるよ、日本は。外国は、大学や企業にものすごく資金援助しているし、国と研究室との連携もしっかりしている。それに比べると日本はまるで投資してない。間抜けな道路を造ったり、ウナギの完全養殖を目指すとか言うけど、天然のウナギの実態さえわかってない。実に情けねえなって思うね」

 

2月に発売された著書『コロナとバカ』では、同世代の尊敬するコメディアン、志村けんさん(享年70)が亡くなったことについても触れ、自分の中に「小さな変化」があったと書いている。

 

 

「志村さんが死んだときもみんなショックだったけど、今では平気で飲みに行っている人もいる。つまり、戦争の体験を乗り越えたのも同じで、つらいことでもそれに慣れてしまわないと、人は心がつらくなって、精神に異常をきたしてしまうんだと思う。だからおいら、今危惧しているのは自殺者が増えてしまうことなんだよ。心に異常をきたさないようにするためには、気持ちが緩むのも当たり前でね。ただ、思うのは、国民にこういう気の緩みをとやかく言うくらいなら、初めから中国やヨーロッパみたいにロックダウンという手段も考えてよかったかもしれない。緊急事態宣言とかまん延防止等重点措置とかの甘い方法ではなく、厳しいロックダウンを決断するくらいの勇気が欲しかったって思うね。国はもっとはっきりとしたことをやるべきだったってね。国民が緩んでるんじゃなくて、国が緩んでるのかもしれないよな」

 

コロナ対策をしていてもどこに菌がいるかわからに現状。

ものすごい怖い世の中になってしまいました。

北野武さんをはじめ多くの方がおすすめしているPCR検査キットです。

 

興味のある方のみ購入してください。

 

 

 

 

 

北野武さんの活躍を世間の声でチェック!

 

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北野武、ワクチン接種の順番に異議?若い人を優先すべき?医療従事者は?まとめ!

  • 確かにこの意見は正しい。
  • 早く収まってほしいですね。
  • 今後の活躍にも期待です!

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