第71回東京新聞杯が行われました。
そこで菅原明騎乗が重賞初制覇となった。
勝ち時計は、1分32秒4!
菅原明騎乗の率直な思いを知ることができたので公開していきます!
Contents
菅原明騎乗が東京新聞杯にて重賞初V
東京新聞杯にて菅原明騎乗は何を思った?
16頭立てで争う今回の大会
16頭立てで争われ、5番人気のカラテ(牡5歳、美浦・高橋祥泰厩舎、父トゥザグローリー)が菅原明良騎手を背に、ゴール前で内から差し切り、2勝クラスからの3連勝で重賞初Vを飾った。菅原明良騎手も重賞初制覇となった。勝ち時計は、1分32秒4。
結果は?
12番人気のカテドラル(田辺裕信騎手)が頭差の2着に続き、3番人気のシャドウディーヴァ(岩田康誠騎手)は3着だった。1番人気に支持されたヴァンドギャルドは4着に敗れた。
菅原明騎乗の率直bな気持ちは?
インタビューではこう答えている
菅原明良騎手「とてもうれしいです。チャンスを頂いた(高橋祥泰)先生と馬主様に感謝したいです。前走はとても強い勝ち方をしてくれた。競馬場も替わりますし、勝ってはいますけど、メンバーも替わるし、どうかなと思ったけど頑張ってくれました。(スタートして)前めに行きたいと考えていました。理想通りの自分が考えていた競馬ができた。ずっと手応えはよくて、直線を向いてからもあとは進路を探すだけだと思っていた。ちょっと前が壁で追い出すのは遅れたけど、なんとかかわしてくれた。最後は必死で追ってました。かわせたというのはわかったので、うれしくてうれしくてしようがなかった。(馬には)ありがとう、よく頑張ってくれた、と。それしかないですね。
ネットの意見は?
【 #阪神9R・YJSファイナルラウンド阪神第2戦 】JRAの菅原明騎乗のサンライズホープが逃げ切り 総合優勝は大井の吉井章に決定 https://t.co/tjpkS5kMAo #競馬 #keiba #スポーツ報知
— 馬トク_スポーツ報知 (@umatoku_hochi) December 26, 2020
【阪神9R・YJSファイナルラウンド阪神第2戦】JRAの菅原明騎乗のサンライズホープが逃げ切り 総合優勝は大井の吉井章に決定(スポーツ報知)#Yahooニュースhttps://t.co/9Y1TN0wZ5u
— 桃コール(タカシ) (@Takashi19720106) December 26, 2020
ネットの声はまだ少なそうですね!
まとめ
競馬の世界での勝負はかなりシビアなものになってくると思います。
気迫で走っている姿を見ているだけで胸が熱くなりますね!