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【格付けチェック】驚異の視聴率の裏側にはこんな秘密が?何を変えたのか?

 

もはや元日の風物詩?

この数字がどれほど凄いか、昨年7月から放送された人気ドラマ「半沢直樹」(TBS系列)の数字と比較してみよう。

9月27日に放送された最終回はさすがの32・7%だったが、7月19日の第1話は22・0%、26日の第2話は22・1%という数字だった。

 

まさに“国民的関心事”となったドラマと引けをとらない数字を出したわけで、昨年元日の21・2%を上回る番組最高記録となったのも納得と言える。

何が理由だったのか。

これほどの高視聴率だったのは、何が理由だったのか。だが、ライバルの民放キー局でバラエティ番組の制作に携わるスタッフは、「過去の『格付けチェック』に比べて、突出した魅力があったわけではありません」と予想に反する感想だ。

 

「Twitterでも『寂しい』という声が投稿されたようですが、今年はMCとして浜田雅功さん(57)と名コンビである伊東四朗さん(83)の欠席が発表されました。恐らく、新型コロナの感染対策だったと思われます」

在宅率が追い風

同じように感染対策として“密”を避けたのだろう、番組で人気の「おもてなし」も廃止になってしまった。

番組を見た方ならご存知だろうが、チェックに挑戦する芸能人は、最初は誰でも“一流芸能人”として丁寧に扱われる。

ところが「高級マグロとスーパーのマグロの食べ比べ」といった問題に正解しないと、“二流芸能人”、“三流芸能人”とランクが下がっていき、「おもてなし」もぞんざいになっていく。

例えば、おやつが出るとして、一流芸能人には高級な羊羹が供されるが、二流芸能人には安価な煎餅という具合だ。

「視聴者を爆笑させる重要なルールですから、番組としては非常に痛かったと思います。おまけに最初に出題されたワインの問題も全員が正解してしまい、何の面白さも感じられませんでした」

だが、それでも番組は最高の視聴率を記録した。一体、どうしてなのだろうか。

「コロナ禍で視聴者の在宅率が上がったことで、定番の番組に人気が集まったのが原因だと思います」

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