スポンサー企業
[ワシントン 1日 ロイター] – 米上院は異例となる1月1日の採決で、トランプ大統領が拒否権を行使した国防権限法を賛成81対反対13で再可決した。民主党が多数派の下院は12月28日に再可決しており、共和党が制する上院も3分の2を上回る賛成でこれに続き、トランプ大統領の拒否権が初めて覆された。
トランプ大統領は、国防法がソーシャルメディア企業への一定の免責撤廃が盛り込まれていないことや、南北戦争時の南軍の将軍名を関した軍基地の名称変更条項に不満を示し、法案への署名を拒否していた。
スポンサー企業
Twitterでは多くの意見が飛び交っている!
日本時間21時頃からワシントンDCより生配信します。
アンティフ●BLMが急増中だそうです。
チベットや香港や台湾を守るためにしっかり情報発信しますのでよろしくお願いします。
チベット香港台湾は人ごとではないです。黙っていたら次は日本だと考えます。— 新倉将之 (@hellomasayuki) January 2, 2021
トランプ大統領を往生際の悪い歴史に残る悪い大統領だと言う人。
逆です。
歴史史上最も偉大な大統領として名前が刻まれるでしょう。
#トランプ大統領— DaiFitブログ幸せスピリチュアル (@Daifit48) January 2, 2021
米国防権限法が成立、大統領拒否権を覆す#米国防権限法 #大統領拒否権 #トランプ大統領https://t.co/slqGD3qt8p
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) January 2, 2021
スポンサー企業