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【2021年趣味編!】今年の抱負は流行りの趣味から見つける!

新年の抱負って悩みますよね。そこで今回は、新年の抱負を決めるメリットや、抱負の決め方、具体的な例文を仕事や恋愛などに場合分けしながら細かくご紹介!さらには、新年の抱負におすすめの四字熟語から、新年の抱負を達成するためのコツまでお教えします。是非参考にしてください

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【趣味編】新年の抱負の例文や一言

充実した毎日を過ごすためには趣味も大切な要素。なかなか自分の趣味を見つけられない人は、思い切って新しいことにチャレンジしてみるのもありです。

ここでは趣味に関する新年の抱負の例文を5つピックアップして紹介していきます。

 

趣味編1. 料理教室に通い出す!

料理が出来るようになることは、生活するために必ずプラスになります。趣味がなかなか見つからないという人は、日常にも役立つ料理にチャレンジしてみるのもおすすめ。

自己流で挑戦するのも良いですが、料理教室に通えばプロから料理を学べるだけでなく、同じ趣味を持つ仲間にも出会うきっかけになりますよ。

「料理教室に通い出す」というのも今年の抱負としてアリでしょう。

 

趣味編2. 毎日日記を書く!

日記を書き続けるのは意外と難しいもの。始めて見ても3日坊主で終わってしまったという人も中にはいるでしょう。

「毎日日記を書く」ことを新年の抱負とするのも良いですね。

大切な事は毎日続けることです。たくさん書こうとするのではなく、一日一行でも毎日継続することで、続けられたという結果が自分への自信に繋がります。

 

趣味編3. 新しい趣味を見つける!

そもそも何も趣味がない人は「新しい趣味を見つける」ことを新年の抱負とするのも良いでしょう。

新しい趣味といっても何をしようか迷いますよね。前から気になっていた物に挑戦したり、友達の趣味を一緒に試してみたり、新しい趣味見つけるためには様々な方法があります。

とにかく何でもいいので行動を起こして試してみることが新しい趣味を見つけるために必要なので、新年の抱負として掲げて行動を起こしてみましょう。

趣味編4. 一眼レフカメラを使いこなす!

一眼レフカメラを使いこなすためには、ある程度の知識や技術が必要になるため、「一眼レフカメラを使いこなす」ことを今年の目標とするのもありです。

今はスマホのカメラなどで日常的に写真をとる機会が多いですが、一眼レフカメラを使いこなして本格的に写真を楽しむのもおすすめ。

一眼レフカメラを趣味にできれば、被写体をさがしに色々な所へ出かける機会も多くなり、人生が充実したものになるでしょう。

 

趣味編5. 日常会話を程度の英語を話せるようにする!

パソコンスキルと同じように英語力は一般的にも求められる能力になる可能性が高いため、「英語を話せるようにする」という今年の抱負もおすすめです。

日常会話程度の英語を話せるようになれれば、海外旅行をするきっかけにもなるでしょう。

国内でも外国人の方々と積極的にコミュニケーションが取れるようになり、様々な人付き合いを楽しめるようになりますよ。

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