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【2021年健康編!】今年の抱負は「睡眠」が流行!

新年の抱負って悩みますよね。そこで今回は、新年の抱負を決めるメリットや、抱負の決め方、具体的な例文を仕事や恋愛などに場合分けしながら細かくご紹介!さらには、新年の抱負におすすめの四字熟語から、新年の抱負を達成するためのコツまでお教えします。是非参考にしてください

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【健康編】新年の抱負の例文や一言

忙しい日々を送っていると、どうしても健康面に気を遣うのが難しくなっていることもあるでしょう。

新年の抱負として健康面について述べることで、自分の健康を維持するためにもおすすめです。ここでは健康に関する新年の抱負の例文を紹介していきます。

 

健康編1. 風邪や病気にならない!

風邪は万病の元と言われるように、体調不良のきっかけとして患いやすい症状の一つ。風邪や病気にならないというのは、健康のためにも大前提となる抱負です。

風邪や病気になってしまうと、自分が苦しいだけでなく会社を休んだり、家事ができなくなったりなど、自分の責任が果たせなくなります。当たり前のことに見えますが、健康面を気遣うためにも大切な抱負ですね。

 

健康編2. 毎日12時までに寝る!

夜はなかなか眠れずにダラダラと起きてしまうという人も多いでしょう。健康的な体を維持するためにも十分な睡眠時間が重要になります。

何となく早く寝るというだけでは行動しにくいため、早寝を習慣化させることが大切でしょう。

具体的に「毎日12時までに寝る」という抱負を掲げることで、決めた時間に寝る習慣が身に付きますよ。

 

健康編3. 毎朝7時に起きる!

早寝と同じように早起きも健康を維持するために大切な行動です。「毎朝7時に起きる」というように具体的な数字を抱負として掲げておくと良いでしょう。

朝の時間を有効活用させたい時にも早起きの習慣は役立ちます。ただ決まった時間に早起きするだけでなく、早起きして何かをするというように抱負を付け加えるのもおすすめです。

 

健康編4. 週に3回は運動をする!

運動は継続して取り組むのが効果的ですよね。新年の抱負では、継続した運動を抱負として掲げるのもおすすめ。その場合、具体的な数字を挙げましょう。

「毎日運動をする」だと自分にも負担になってしまう可能性もあるため、「週に3回は運動する」程度が継続して続けるためにおすすめです。

「一日一万歩」や「階段を使う」など、普段の生活に取り入れやすいことを抱負にするのも良いですね。

 

健康編5. 毎日湯船に浸かる!

毎日湯船に浸かることは、心身の健康を保つためにも効果的だとされています。

ゆっくりと湯船に浸かることで、全身がほぐれて体の疲れが緩和されるだけでなく、ゆったりとしたひとときを過ごすのは精神的にもリラックスできるでしょう。

忙しい日々を過ごしていると、パパっとシャワーで済ませてしまうことも少なくありません。「毎日湯船に浸かる」ことを抱負として掲げることで健康への意識を高められますよ。

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