11月30日にJC・JK流行語大賞の中で「Widgetsmith」がありましたね。
本流行語大賞のモノ部門4位にランクインした「ホーム画面アレンジ」の代表格のアプリです。主に自分で選択したデザインの時計やカレンダーなどをホーム画面に表示させることができるので、ホーム画面をカスタマイズする際は欠かせないアプリの一つのようです。Instagram上では自分のカスタマイズした画面を共有している女子中高生が多く見受けられます。
私自身もいろんな説明サイトを見ながら設定していたのですが、応用や画像の作り方などが一緒になって覚えることが多くてわからない!
となりがちだったので、シンプルに説明していきます!
まず「ホーム画面カスタマイズ」をするにあたってチェックすること、準備するものを紹介します。
まず、ダウンロードした「Widgetsmith」のアプリを立ち上げます。
ここで「ヴィジェット」と呼ばれる、ホーム画面に入れ込む元の素材を作っていきます。
基本的に、ここで作るのは「カレンダー」「時計」「画像」になります!アプリのアイコンを変える作業は「ショートカットアプリ」になるので、ここでは作りません。
まずはサイズを決めます。
『SMALL WIDGETS』『MIDIUM WIDGETS』『LARGE WIDGETS』の3種類のサイズを選択できるようになっています。(iPhone Xの画面で見ると画像の様な大きさになります)
ここから作っていきたい素材のサイズを選んで設定していきます。
サイズを決めたら、どんなデザインで「カレンダー」「時計」「画像」を作っていくのかを決めます。
作りたいサイズのデフォルトヴィジットをタップして細かく設定していきます。
カレンダーや時計は色やフォントを細かく設定できます!
下に出てくるタブで自分の好きな様に変更してみてね♪
ちなみに英語なのでわかりにくいという人は以下の3点を変更するのがおすすめ!
『Font』→文字のフォント
『Tint color』→文字の色
『Background color』→背景の色
画像の設定をする場合はCUSTOMの『Photo』ゾーンをタップします。
下のタブに『Selected Photo』と出るのでそこの『Choose Photo』をタップして入れ込みたい画像を選択します。
どちらも画像やデザインを選んで設定したら、少し戻って右上の「save」をタップすれば完了!
ここからホーム画面に設定していきます!
画像の設定をする場合はCUSTOMの『Photo』ゾーンをタップします。
下のタブに『Selected Photo』と出るのでそこの『Choose Photo』をタップして入れ込みたい画像を選択します。
どちらも画像やデザインを選んで設定したら、少し戻って右上の「save」をタップすれば完了!
ここからホーム画面に設定していきます!