流行語大賞2020

流行語大賞2020の【恩返し】の見どころとは?全て振り返る!

11月5日に流行語大賞のノミネート語に「恩返し」がありましたね。

「顔芸/恩返し」
TBSドラマ『半沢直樹』での香川照之演じる大和田常務が半沢に言う「おしまいデス」「施されたら施し返す、恩返しです」が話題に。また出演している歌舞伎俳優たちの迫力ある顔芸、顔プロレスも話題に。画面いっぱいに映し出された顔は圧巻。

子会社へ出向となった半沢直樹を取り巻く環境

東京中央銀行で銀行員として邁進していた半沢直樹(堺雅人)だったが、大和田常務(香川照之)の不正を暴き、上役に楯突いたことで子会社の東京セントラル証券へ出向を命じられてしまう。

出向先の東京セントラル証券では、営業企画部長として仕事に精を出す半沢だったが、同じ銀行出向組の社員と元から東京セントラル証券にいるプロパー社員たちとの確執もありなかなかまとめられずにいた。
また、大和田常務は中野渡頭取(北大路欣也)に取り入って銀行に居座っているものの、彼に心酔する部下の証券営業部長・伊佐山泰二(市川猿之助)も、大和田常務を失脚させた半沢への恨みを募らせており、銀行から不良案件を押し付けられる日々。

大型買収案件に意気込む東京セントラル証券だったが・・・

そんな中、東京セントラル証券に大型買収案件のチャンスが。プロパー社員である森山雅弘(賀来賢人)が担当する大手IT企業「電脳雑伎集団」が、検索技術を特化して名を挙げたIT企業「東京スパイラル」を買収したいとのこと。
1500億円以上の大型案件に半沢も意欲を見せ、東京中央銀行で取締役社長を務めていた社長・岡光秀(益岡徹)ら出向組も「銀行を見返せ!」と色めき立つ。

しかし、営業企画部次長の諸田祥一(池田成志)は半沢の指示に従わず、同じ出向組の三木重行(角田晃広)に業務を任せてしまった結果、電脳雑伎集団への連絡が行き届かず契約を打ち切られてしまう。
実は、契約破棄はそれだけが原因ではなく、伊佐山が東京中央銀行の副頭取・三笠洋一郎(古田新太)に取り入って買収を横取りしていたという裏があった。
また、東京セントラル証券では、銀行に大型買収案件の情報を流した裏切り者がいるということも明らかになってくるのだった。

裏切り者を突き止めて証拠を手にした半沢直樹

半沢は、「東京スパイラル」の社長である瀬名洋介(尾上松也)が森山の友人だということに気づき、友を想う森山と協力しながら銀行に立ち向かうことを決意する。
銀行の持つ資金力にはかなわないものの、東京中央銀行の同期である渡真利忍(及川光博)からの情報も頼りに、買収案件をリークした裏切り者を突き止めることに成功。

その犯人は営業企画部次長の諸田で、同じ出向組の三木を使って伊佐山へ情報を流していたのだ。
半沢は、証拠となるメールを印刷して伊佐山と諸田の密会現場へ踏み込むが、先んじてバレたことを知らされていた伊佐山は、サーバーのメールをすでに削除していたのだった。
証拠となるはずだったメール文書を破り捨てあざ笑う伊佐山に、半沢は「この借りは必ず返す。やられたらやり返す、倍返しだ!」と啖呵を切るのだった。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です