流行語大賞2020

流行語大賞2020の「愛の不時着」のネタバレ!?

11月5日に発表されていたノミネート語の中に「愛の不時着」がありました。

「愛の不時着/第4次韓流ブーム」
ネットフリックス配信の韓流ドラマ。北朝鮮の将校リ・ジョンヒョク役をヒョンビンが、韓国の財閥令嬢ユン・セリ役をソン・イェジンが演じたラブストーリー。「沼」にはまるファンが続出。パク・ソジュン(パク・セロイ役)が演じたドラマ『梨泰院クラス』の人気や、映画『パラサイト』がアカデミー賞作品賞を受賞(非英語映画として初)するなども第4次韓流ブームの牽引役になっている。

韓国最大の財閥「クィーングループ」の末娘ユン・セリ(ソン・イェジン)。自らファッションブランドを立ち上げ、恋愛スキャンダルすら利用して大成功を収めていました。

そんなある日、長らく疎遠だった家族からセリの父であり、グループ会長のジュンピョン(ナム・ギョンウプ)が釈放されたと連絡が入ります。ジュンピョンは食事会の場で、長男のセジュン(チェ・デフン)でも次男のセヒョン(パク・ヒョンス)でもなく、セリを後継者に指名するのです。

上機嫌のセリは翌日、新製品のテストのためパラグライダーで飛行していました。しかし突然の竜巻に遭ってしまい、そのまま意識を失って……。木の上で目覚めた彼女は、北朝鮮の人民軍隊5中隊の隊長リ・ジョンヒョク(ヒョンビン)に見つかり、非武装地帯に不時着したことを知ります。

ジョンヒョクはセリを自宅で保護し、彼女のために食事を用意していました。そこへジョンヒョクの部下ピョ・チス(ヤン・ギョンウォン)がやって来て、事故死した韓国人女性の遺体が見つかったので、失態を帳消しにできる!と報告します。 セリの生存に驚くチス、その他の部下も集まり交渉した末に、“第3国を通じてセリを韓国に戻す”と決定しました。一方その頃、詐欺罪で指名手配中の韓国の実業家ク・スンジュン(キム・ジョンヒョン)は密航あっせん業者と通じ、時効まで北朝鮮で潜伏することに。 ジョンヒョクは兄ムヒョク(ハ・ソクジン)の死との関連を疑い、韓国で骨董品を盗掘した3人組が軍用トラックと衝突し、死亡した事件の調査に乗り出します。しかし、事件を隠ぺいしようとする上官のチョルガンに利用され、軍本部で尋問にかけられました。

ジョンヒョクはチョルガンに対し、「セリは特殊任務を行っていたスパイで、韓国から来た」と説明し、大胆な嘘で危機を脱しました。 舎宅村の奥様たちはみんなのアイドル、ジョンヒョクの婚約者に興味津々な様子。5中隊の兵士はセリを船に乗せ、韓国へ送り返す計画を進めます。その頃、海外留学を終えたジョンヒョクの婚約者ソ・ダン(ソ・ジヘ)とスンジュンが、同じ飛行機で平壌に到着しました。 チョルガンはセリに疑いの目を向け、盗監聴室所属のチョ・マンボク(キム・ヨンミン)に命じて、昇進と引き換えにジョンヒョクの自宅を盗聴させます。マンボクは7年前、盗聴した内容を報告したせいでムヒョクが死んだことを思い出し、涙を流すのでした。

夜釣りを楽しむ恋人を装い危機を脱しますが、2人は北朝鮮へ戻ることに……。ジョンヒョクは不安を抱くセリに現実を突きつけ、彼女は家出をしてしまいました。 セリは無線機でメッセージを発信しますが、追ってきたジョンヒョクは軍が探知する危険があると言い、セリを抱えパラグライダーで降下します。セリは舎宅村を仕切る奥様マ・ヨンエ(キム・ジョンナン)の誕生日会に招待され、彼女に気に入られました。 ダンはジョンヒョクに会いに向かっていましたが、途中でタクシーが故障してしまい、山中で立ち往生する羽目に。

『愛の不時着』ヒョンビン

セリはジョンヒョクの登場にときめき、思わずその気持ちを口にしてしまいます。ジョンヒョクは自分には婚約者がいると伝え、セリとの関係に線を引きました。 ジョンヒョクの家の前ではダンが待っており、すべてを察したセリは「自分と彼は仕事仲間だ」と強調し、ヨンエたちとお酒を飲むことに……。ジョンヒョクはダンの家の夕食に招かれ、ダンの母ミョンウン(チャン・ヘジン)に結婚を急かされた後、実家を訪れていました。 翌日、ジョンヒョクはセリを国際大会の陸上選手メンバーに登録し、隙を見て韓国へ戻すよう父と交渉してきたとセリに告げます。計画を盗聴したマンボクはチョルガンに報告し、5中隊の兵士たちが拷問にかけられますが、誰も口を割りませんでした。

『愛の不時着』キム・ジョンヒョン

平壌のホテルで鉢合わせし、一触即発の雰囲気になったジョンヒョクとスンジュン。セリが何とか取りなし、スンジュンは7時にカフェで会おう、と彼女に言い残しました。 ジヘは知人から連絡を受け、ジョンヒョクとセリがいるホテルの部屋へやって来ます。ジョンヒョクはダンと両家の集まりに出席し、式の日程を早めることを承諾。セリはスンジュンと会い、彼がセヒョンの指示で脱出を妨害しようとしているとも知らず、父への伝言を頼むのです。 韓国へ帰ることになり、ヨンエたちやチスら5中隊のみんなに別れを告げるセリ。ジョンヒョクには好意を伝えますが、全て忘れて欲しいと言われます。

セリはジョンヒョクを助けるため、足を撃たれた運転手に代わってハンドルを握ります。搬送先の病院で緊急手術が行われ、セリは輸血のために血液を提供。 ジョンヒョクは音楽留学先のスイスを立つ前、小さな女の子のためにピアノで一曲奏で、自分の最後のコンサートになった日を夢で見ていました。意識を取り戻した後、韓国へ戻らなかったセリを叱責しますが、玄関前で泣いていた彼女にキスをします。 スンジュンはセリが命まで狙われているとは知らなかったため、心配して舎宅村へ。ジョンヒョクの家の前にいたダンと食事に行き、彼女が政略結婚することを知りました。

スンジュンはセリを韓国へ戻そうとすれば、ジョンヒョクが危険に晒されると説得。セリはジョンヒョクを想い、彼の家に帰ることを諦めました。 ダンはセリの正体をスンジュンに確認すると、「通報する」と言い出します。立ち去ろうとするダンを引き止め、アイデアがあると持ちかけるスンジュン。英国籍であることを利用し、自分と結婚してイギリスのパスポートで出国しないか、とセリにプロポースをしたのです。 ジョンヒョクが一人で乗り込んで来ますが、セリは本心を隠して彼を突き放します。セリがジョンヒョクを追いかけた後、彼女を探してチョルガンがやって来ました。

『愛の不時着』ソン・イェジン

ジョンヒョクは家宅捜索に押しかけたチョルガンに脅され、彼を殴ってしまいます。舎宅村の奥様たちは、ジョンヒョクが連行されるのを呆然と見送りました。 誘拐されたセリは、ダンの父にジョンヒョクへの想いと彼が無実であることを訴え、これまでの経緯について説明します。とある一室に招かれたセリは、ダンの父と思っていた人物はジョンヒョクの父で、総政治局長チュンリルだと気づくのです。 ジョンヒョクは父の指示でセリが誘拐されたと踏み、自分が総政治局長の息子だと噂を流すことで釈放させ、実家へと向かいます。セリとスイスで出会った時のことを語り合い、軍事境界線で韓国軍に保護させる計画を実行する、とセリに伝えました。

韓国へ戻ったセリは以前と変わらない姿で出社し、会社を乗っ取ろうとした兄嫁サンア(ユン・ジミン)に宣戦布告するなど、健在ぶりをアピールしました。 一方、ジョンヒョクがセリを想い落ち込んでいると、マンボクが家を訪ねてきます。マンボクはチョルガンに脅され、悪事に加担してきたと告白。セリからマンボクの息子、そして自分へと渡ってきたムヒョクの時計を差し出し、証拠のチップが入っていると告げます。 ムヒョクはチョルガンの悪事を探っており、マンボクが密告したために殺害されました。ジョンヒョクが父に報告し、チョルガンの裁判が開かれます。

ジョンヒョクはチョルガンが韓国に脱走し、セリを狙っていると本人に伝えました。セリは彼を自宅に招きますが、そこへセヒョン夫妻がやって来ます。 夫妻は記憶喪失を装うセリに、北朝鮮に不時着していたと証明する写真も、音声記録も入手していると言って彼女を脅迫。2人を追い出した翌日、セリはジョンヒョクを都会っぽくイメチェンさせ、社員たちにボディガードだと紹介しました。 北朝鮮ではチョルガンの関係者が次々と捕らえられ、スンジュンはダンに助けを求めます。お互いに恋愛が上手くいかない2人は、ラーメン屋で親交を深めたのでした。

セリはチョルガンから逃れ、主治医を呼んでジョンヒョクの治療を依頼。秘密にするよう約束させるも、主治医はセヒョン夫妻に報告します。酒を飲んで酔っ払ったジョンヒョクは、セリと一緒に年を取りたいしピアノも続けたい、と隠していた本音をこぼすのです。 一方のスンジュンは体調を崩し、看病に来てくれたダンのお粥を食べながら、自分の一族がセリの家に滅ぼされたと明かします。セヒョンを騙したのも、すべて復讐のためだと言うスンジュン。ダンは詐欺師だと知っていると告げ、弱気になるなと叱りました。 ソウルに馴染んだチスら5中隊4人組+マンボクは、セリの会社が主催するイベントの情報を聞き、会場へ乗り込むことにします。

セリはジョンヒョクからペアの指輪をプレゼントされ、絶対に忘れないと喜びます。しかしマンボクから、国際大会が終わる日に選手たちと北朝鮮に帰るべきだと聞き、残りの時間で楽しい思い出を作ろうと決意しました。 デートの帰り道、ジョンヒョクはスイスでセリの自殺を止めたこと、ずっと好みだと思っていたことを告白。その日の夜、チョルガンはマンボクに接触し、ムヒョク殺害に加担したことをちらつかせ、再び協力しろと脅迫します。 後継者の道が閉ざされたセヒョンは、セリを嘘の情報で実家に呼び出し、チョルガンに消させようと画策していました。

セリの緊急手術は無事に成功し、ジョンヒョクやチスたちが病院に駆けつけました。ジョンヒョクはあれこれと世話を焼き、回するまで見守り続けるのです。 ジョンヒョクがセリを守りに韓国へ行ったと知り、ダンの気持ちを心配するスンジュン。呼び出されたダンはスンジュンの想いを聞き、彼からのキスに応えます。一方韓国では、NIS(国家情報院)が銃撃事件と北朝鮮からの密入国者の関連を調べるため、セリの病室を訪れていました。 セリは家族全員を集め、セヒョン夫妻とチョルガンの結託を証明する音声記録を流します。

チョルガンはNISの銃で撃たれ、死の間際に「お前も兄のように父親に見捨てられる」と、ジョンヒョクに呪いの言葉を遺しました。その後ジョンヒョクはNISに連行され、チスたちも拷問にかけられます。 ジョンヒョクは取り調べ受け、セリの誘拐計画に部下を巻き込んだと嘘の自白をし、一人で罪を被ろうとしました。一方のセリは、彼が自分を助けてくれたと涙ながらに訴え、NISは証言の真偽を確かめるため2人を対面させるのです。 北朝鮮ではジョンヒョクの身に危険が迫り、ダンに別れを告げていました。しかしダンが拉致されたと知り、救出に向かった先で敵に撃たれてしまいます。

ダンは搬送されるスンジュンの手を握り、隠してきた気持ちを告白しました。意識を取り戻したスンジュンは好意に応え微笑みますが、そのまま息を引き取ります。 北朝鮮と韓国の間で取引が行われ、韓国人の人質たちを開放する代わりに、ジョンヒョクたちは北朝鮮へ送還されることに。回復したセリとジョンヒョクは再会を誓って別れました。北朝鮮へ戻る途中、ジョンヒョクたちはチョルガンと通じていた軍事部長の策で処刑されかけ、駆けつけたチュンリルに救われます。 ダンはスンジュンを死に追いやったセヒョンに復讐するため、彼の悪事を暴いた証拠をセリに送り、セヒョンは逮捕されるのです。

『愛の不時着』

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